macOS Catalina 10.15.10リリース 不具合・OSダウン故障修理
今まで長期間macOS High Sierra/macOS Mojaveが安定してアプリも動作してスムーズに使えて映像制作や音楽楽曲編集などまったく問題無かったが、macOS Catalinaにアップグレードしてしまった事で32bitアプリがすべて使えなくなってしまったり、急にシャットダウンする、電池消費が著しく早くなってしまった。
iTunes/写真など音楽ファイルのフォルダ保存場所などライブラリデータのフォーマットが変更されているので、クロスDJ・セラートなどエイブルトンなど、他アプリと音楽や写真素材が一切連携しなくなってしまい仕事や演奏・編集などに支障を発生させてしまう事も多く報告され、当店にてダウングレードなど修理が相次いでおります。
Photoshop CC / Photoshop Premiere Elements 2019 / Lightroom Classic / Virtual Box などのプラグインやNikon製カメラの不具合「Len Profile Creator」が起動しなど様々な不具合が発生する様子ですのでお仕事などされているお方は気軽にサクッと!アップデートして!と通知が来たからといってアップしないでくださいね( ^ω^ )❤️
とくにmacOS Catalinaにアップグレードした事で完全にぶっ壊れた!!文鎮化した!!使えなくなる!!驚異の史上最悪のBIOSロック!!
中古で購入したや家族や知人から譲りうけたMacパソコンで、鍵アイコンマークEFIロックが表示されてパスワードやPINコード数字の入力を求められてしまいまったく使い物にならない症状の修理も多くお問い合わせをちょうだいする事が多くなってきましたので、ご注意させていただきます。
ここまで言ってもアップしてしまうお方は多いです。私はなんどもアップグレードして壊したり問題を抱えました。なので今はある程度の事前に予定した予備対策ができます。
なので結果は「失敗してこそが成功への唯一の近道」なのかもしれません( ^ω^ )失敗しても良いんです!失敗して脂汗をかいて混乱したからこそ!二度と同じことをしなくなるので、それはしごく当然でぜんぜん普通です!
macOS Catalina 10.15.1アップデートには、絵文字のアップデートと追加、AirPods Proへの対応、HomeKitセキュアビデオ、HomeKit対応ルーター、Siriの新しいプライバシー設定のほか、バグ修正と改善が含まれます。
AirPods Proは高いからすぐ買えないし、絵文字にもそこまでこだわりは無いですね。最大の魅力は今回のアップデートでは個人的にはぜんぜん感じられない。しかしソフトウェアアップデートを利用するとバグ修正と改善が含まれトラブルや不具合問題を解決する事ができることも、もちろんあります。
アプリ・ソフトウェアをアップデートしたり、不具合を解消したり、新しい機能追加してくれたり製作したりしてくれているアプリプログラマーさんなどみんな大変ですよね!すごいですよね考えてみたら!私よりも技術ノウハウは絶対すごいので文句は言えませんね!すごい尊敬しています( ^ω^ )❤️頑張れー!!!えいえいおー!!!
新しいmacOS Catalinaを便利に活用するためには、前もってTime Machineにてバックアップ保存をしてからアップデート更新作業をするやクローンソフトなど、Macパソコン本体を分解して別のHDD/SSDなどを物理的に別のものを取り付けてからmacOS Catalinaを試してみるなどが必要になりますのでお仕事や業務など会社で使われているのでしたら大問題になったりする可能性がありますので事前にご注意などをお願いいたします。
当店にてダウングレードや改善・修復についての修理は10,000円〜20,000円ほどの修理料金からが必要になる事が多くございますがお気軽にお問い合わせご注文ください。
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