【iMac/MacBook】関西・大阪・神戸にお店があるAPPLEMAC修理店
関西にiPhone修理のお店、Androidスマホ・iPadタブレット・DJIドローン・Windowsパソコンの修理をしてくれるお店がありますがiMac/MacBookの修理屋さんが無いのはリスクレバレッジが皆んなちゃんとできているからです。
リスクレバレッジとは例えば2億円がノーリスクで手に入る事は無いという意味です。
リスク無しで大金が手に入ると勘違いしている人は詐欺に騙されている人です。
アルバイトで働くとボーッとしてたりアニメを見たり遊んで仕事をしていたり「だってまだ僕は就職先は2件めだから頑張らなくてもいいもんね!」などと子供の様な働き方をしていたらお金が稼げません。退職する事になりクビになるからです。
作業を効率良く進める手順で働き価値を会社にお店にご利用頂くお客様に知識を使いメリットを伝えないとお金が稼げません。
理にかなっていないのがリスクレバレッジできてない人の行動の仕方です。
MacBookパソコンは故障原因の特定が難しく、iMacも画面を破損させてしまうと弁償しなくてはなりません。
分解するのが作業担当者は怖くなります。
修理を利用するお客様もMacを分解しようと考えると直せないかもしれないな・・・。と怖いはずです。
リスクレバレッジを効果的に使うために私たちはMacの修理を取り扱いにしました。お店の名前はAPPLEMACです。
Mac修理ができる様になるためには必ず損益が発生してリスクがある事を望んで受け入れて難しい事を乗り越えていける学習をする事を決めたのです。リスクレバレッジとは利益には必ず損益があるということを示している言葉です。
手探りから始まり疲れたり大変ですがランニングを頑張る人がいたり沢山食べたり毎日ちゃんと遅刻しないで会社に出勤して怒られたり誰かの足引っ張りをしないで働く事ができてる「やる事ちゃんとやってる!」人と同じです。
毎日遅刻しないで会社に行く事が美徳だと勘違いしてはいけません。当たり前のことをしているだけで例えば毎日ご飯を食べるやお風呂に入るなどと同じレベルの達成度であり、まったくMac修理をしようとする動機と比較して足りません。
私生活をクリーンにして、会社と自宅の掃除を自発的にして交友関係を良好な間がらを作り、毎日遅刻しないで常に学習し学び成果を出して新しい事に挑戦する。これくらいしないとMacの修理をやろうと考えたり実際に行動できません。
Mac・Windows中古パソコンを直すや整備できたりスペックや設定を確認できたりすると周囲の人から頼られたり信頼される事が身の回りで起き始めます。
「あのちょっと聞きたい事がパソコンであるんだけどさ?」1カ月で3回は最低でも聞かれるようになります。
なんだか偉くなった様な気持ちになり、態度が悪くなったり学習しなくなり遊びまくって裸の王様になります。
そして本質をついている人に「あー。この人自分の知識を悪用してひどいことしてる程度の解釈しかできない浅い人間なんだな。近づくのやめよう。」
嫌われて怒られたり周囲から人がいなくなり孤立していきます。家族も失いお金も失うはずです。
仕事の面接で生意気な態度をとったり、パソコンに詳しいフリをして社長や店長にイーブンで対等な関係だとアピールしたり、パワハラやモラハラを武器にしているや何か要求したり意見したり盗んだり遅刻したりする人が裸の王様の典型的なパターンです。
お子様はやめて技術や知識が低い事を素直に認められると楽しく笑顔でお互いが働けるから「頑張るので教えてください!なんでもします!」と低姿勢でいるだけで十分だったのに3,000万円や6,000万円などをかけて作った会社や働いている店長とは比べたらアルバイト面接に行く方とは比較すると違いがありますので決して偉そうにしてはいけません。例えば3,000万円を渡すから働かせてくれない?と面接に行けばイーブンなタメな関係になれるはずです。
できないなら同じレベルで接してはいけません。格差があるからです。差別と区別は当たり前にある事なのを現実を認めないと成長が止まります。
パソコン屋さんやスマホ屋さんは自分の地位を低くして低姿勢になり周囲の人に優しくできる可愛らしさとあいきょうがあった方が、信頼されて認められる事が分かります。
だから私たちはMacパソコン修理屋さんであり続ける事ができるのです。
遠慮せずに意見を自由に言える会社で心理的安全性が保障されているお店を目指していますが、ワガママや文句やおさぼりの口実が通せる会社ではありません。生産性のある意見をお願いいたします。
どのレベルの話題で意見を言い合いたいかと言う「Mac分解するのに!そのヘラ工具ではなくて絶対こっちの方が壊さないで美しく開けられますよ!そう思いませんか?」という所からより上です。とても生産性があり修理を利用するお客様に対しても会社に対しても最高の素晴らしいパーフェクトでエクセレントで素敵過ぎる意見です。
簡単に言うと社会人の常識が通用する人と関係したい、仕事とプライベートとしっかり区分けする事ができる人と深く関わりたい、仕事中には無駄話しばかりせずパソコン修理の作業や上達する話題や未来の話しをしたいのです。
遅刻の言い訳に意見があったりトイレ掃除がちゃんとできないから注意をしたら意見を言ってきたり逆ギレしてきたりするなど違法漫画サイトを会社で見ているのを注意して逆ギレする意見があるなどの話題程度で意見を言い合いたいですか?楽しいですか?生産性ありますか?
お互いの個性を尊重する会社を目指していますが、緊張感無くお客様の端末を壊してしまう可能性が高い人が働く場所ではありません。
作業をスピーディーに進めていくべきでリラックスしすぎてはいけないということと、自分の気持ちを冷静に抑えたいから整えたいからとお客様や会社の店長さんを見下したりせず神様を見る様な目線で尊敬して笑顔で接する事が大切です。
Macパソコンを修理するために必要なことは、他人を否定したり尊厳を失わせたりすることではなく物を愛して大切に取り扱いができない人は他人も大切にできない事は当然です。
例えば自宅をちゃんときれいに掃除できない人が他人の家を掃除する事なんてできないし、料理が上手じゃ無いのに美味しい料理ができる訳はありません。
これは対義(反対の意味をもつ)関係であり、存在や価値を尊重し人間らしさがある人とない人では何が違うのか価値観に正反対の結果が現れることを証明しています。
パソコン修理を頼む時に、他人を尊敬できて敬語が得意や字が綺麗な人で会話していて自然と面白い!と思えて、一緒にいて明るく楽しくなる人に絶対に他人を尊敬していて物を大切に扱い道具や工具が綺麗に整備されていて、サビたり汚いままにしたりしいません。物を大切にすらできないのにどうして人を大切にできたりお客様に良いサービスを提供する事ができると認識する事が他人としてできるのでしょうか?
人は口から言葉を発していなくても行動や目線や汗をかいたり太っていたり言葉使いや字の上手い下手などの情報から他人の考えを簡単に見抜く事ができます。
私たちはパソコン修理をしてお給金をいただき飯を食べています。
会社の看板に泥を塗る行為、店長のこれまでの学習と責任を背負った苦しみ悲しみ、作業デスク、植木鉢、掃除機、冷蔵庫、すべて大切に扱ってもらわないとお客様が減りますし売上が減りますしストレスがたまりスタッフ同士が喧嘩したりお客様と揉め事をする負のオーラに溢れてしまいます。
良いお店には良いお客様がお越しいただけ良い人が集まり良い結果を手に入れる事ができます。
悪いお店には悪いお客様が来てしまい悪い人が続々と集まり悪い結果を手に入れる事になります。
誰が悪いかという、どうしたら良いのかというと全て何もかもが自分の責任だとちゃんと考えて素直に正直に笑顔でパソコンを直せる努力を続ければ良いのです。
自己責任能力(物事の善悪を判断)をしないとパソコン屋さんでは生産性が低くなります。
故障を判断したり見つけたりする事ができない人に誰がパソコンの修理を頼みますか?
善悪の判断を間違えている人にパソコン故障の善悪は判断できませんので直せませんし成長はしません。
自己責任感がある人は沢山修理を注文されて沢山お金が増えて沢山周囲の人を笑顔にできて幸せな人生になると信じています。
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