【令和の仮面夫婦】iPhone修理スタッフ旦那と妻で居続ける働き方
子供はアクセサリーのお飾りで妻が主軸となり見た目だけ育てさせているただの子供の飼育員にしている夫になりたくてこの世に生まれてきた訳では無いはずです。
妻が乱暴でギャンブルや大麻を常用するのが当たり前で黙って黙認している夫もいたり、夫婦関係が円満に愛と平和を感じながら生きられない働けないiPhone修理屋さんが増えました。
例えばイライラしたり飲みすぎて暴れたりするのをやめた方が良いから、ストレス解消と飲酒は控えるように、いくら広告やテレビCMをしたところで大きな効果はありません。
いつも運動をする習慣が無い人に対して運動しろと言ってもやれませんし、小説を読んで勉強した方が良いと説明して読む習慣が無いのにどうして読めるようになるのでしょうか?
尊敬しているアーティストや心から信頼してその人を崇拝しているのであれば信じてまずはやってみようと思い腰を持ち上げることができますが、他人から単純に「すぐやった方が良い答え」だけ言われても「心に刺さらない」これは真実や思考のやり方などを理解しておらずに自分の頭の中にイメージができていないから実行することができません。
ピーマンがなぜだか苦そうで葉っぱのような色でマズそうだから食べられない幼稚園生の子供を思い浮かべると分かりやすいです。
嫌な事はイメージしただけで、雰囲気で思い描いて想像しただけで自分のやりたい事や手に入れたい事を勝手な思い違いで真実や思考した方が良い事を曲げてしまえます。
中華料理の八宝菜や青椒肉絲(チンジャオロース)にピーマンを入れてしまうとお肉と野菜のバランスの中にピーマンが入っているので好んで食する事ができます。
ピーマンの肉詰めにしてしまう事でもピーマンはお肉を食べる形作る容器としての役割もしているので食べたいと思える食べ物に変わります。
そして大人になり年老いてゆき経験したり色々な食べ物に触れていくとピーマンを直接食べたりスムージーに入れて飲んだりピーマンは悪いものや嫌いな物とはあまり思わなくなります。本当に嫌いな人もいるでしょうが健康になる食材の一つの代表的な野菜であるのは間違えないはずです。
どうして嫌いな物から好きになる事があるのに。
好きな物が嫌いになるのか?
それはセックスが良かったり何かしら好きだと思っていたのだけれども、色々知ってみたら実際には裏があったり影があったり個人的に許せない事があったから信頼する事ができず心から相手が苦手になり仮面夫婦が誕生しているように感じます。
美味しいシャキシャキの歯ごたえが良いピーマンだと思っていたのですが本当は健康に悪く苦くて苦しいだけのお腹の調子が悪くなっていた原因である毒素が含まれている雑草を食べていて勘違いをしていたことに気がついてしまった際に離婚や仮面夫婦が出来上がります。
それは時代の流れや会社の退職や事故や事件がきっかけになり、急に人は犯罪者にも殺人犯にも変わってしまいます。
逆に言えば人は変われるのが良いところなのですが、信頼している人や素敵な人が悪い人に変わってしまうケースがある事は良くあることを意味しています。
私も自分の意思と環境の変化により悪い人にも良い人にもなれる準備があります。
嫌な人や悪い人と思われないように、良い人をなるべく維持したいので健康的にする事と、提案をしたり毎日やらなければいけない出勤するや遅刻しないなどの自己管理からを含めて成長できるようにはしています。
それは自宅の掃除であっても個人的な私用であれ、常に美意識を持って人生と社会と自己の肯定感と戦いながらも休む時はダラダラしてリラックスできる時間も作らないとならないと考えてもいますが、私は個人的には少し変わり者ですので止まったら死んでしまうと考えていますので自堕落な事や産業していないと落ち着かないので仕事中が一番リラックスできる瞬間であります。
神戸三宮で有名なシュガーママと飲みに行く事ができました。美人な男性だと思いますがそれと同時に優しい男性だと感じました。
女性だと思ってはいませんでしたが美人な男性だと思いながら接していたように後から思い返しました。
お会いした時は特に直感だけで良い人だな!この人はバカじゃないな!と思ったので遊びにお連れさせていただきました。
ピーマンはピーマンだと思ったので遊んだのです。
ピーマンが良いとか悪いとか後からどう感じようが無関係だと思ったのです。
もしこのこのピーマンが不味いものであれば自分が損をするのを許すか殺してしまうしかありません。
何も実際に殺人事件をする訳ではありません、無いものとみなして見限るのです。
それは選択を間違えた自分自身だから最後まで責任を取る事がしたいからです。
中途半端で逃げられたり、やっぱりお前は捨てるわ!!というのは人間同士の交流では叶わないのです。
損をしないために、円滑に交友関係を結ぶために何をしなければいけないかと教えると、人は人と関係して生きていることをまずは覚えないといけません。
だから人に対して嫌な気持ちを思わせるような行動や言動をしては、やりたいと思っていない時にはしてはなりません。
攻撃されていると思う時は、守りに入る。守りに入らないといけない思う時は攻めてに回らないといけません。
攻め手か?
守り手の方が良い?
なぜ戦争をしようと仕掛けた関係性を構築するようになってしまったのでしょうか?例えば僕がお店を今日から営業閉店しようと考えてしまった場合にライバルの同業者に対して周囲との勝ち負けを意識すると思います。
まず最初は近隣の同じ営業をしているお店を【敵視する意識】をしてしまいます。その後に自分が近くのあの店は悪い店だとか言っているのが空気感やお客様が伝えてしまうので、近隣のお店にも悪い評判や評価をしている事が伝わってしまいます。
近くにあるお店と協力したいやすごいお店だと尊重するリスペクトする気持ちが無い人は、怒りや争いを生み出します。
口では言葉では人を尊敬するやリスペクトする気持ちが大事だとか言いますが、本当に人を認める事ができる人は抗争を絶対にしません。
HIPHOPラッパーが僕は好きなので良く分かるのですが、ラッパーとしてレベルが低い人に多いのですが、リスペクトが大事だと言いながらもイライラしたり喧嘩したりお金を現金を求めてしまう・・・。
そんな人が世界観の狭いまるで小さなオルゴールの箱の中の世界で生きている言い訳や他人を許せない慈しみが無い自分が大切な物だと勝手な理屈に過剰変換している考え方をしている優しく無いおじさんが言外の30代や40代に増えました。
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