営業日報

スマホ・タブレット・パソコン・Windows・ガラケー携帯電話・ゲーム機などなんでも買取や修理はお気軽にご相談ください!

DJIドローンの分解は比較的に初心者でも実行する事ができるのでオススメです。しかし過去に電子機器やパソコンの分解を繰り返しておりかつ隣にドローン修理のエキスパートがいるのであれば比較的に簡単に破損させずに修理をする事ができる種類の端末です。

スマホ修理やタブレットの修理は隣で先輩が教えてくれていたとしても、ガラスを割ってしまったりケーブルを切断してしまうケースがありますがDJIやその他メーカーのドローンはRCカーラジコンを分解して組み換えしている様なミニ四駆が大きくなったイメージで分解を進める事ができますので比較的に敷居は低く個人でもちゃんと理解してからモーターアーム交換修理を進める事ができる準備が整っているのであれば自分一人だけでも分解と組み立ては可能です。

当店ではDJI Mavic 2 Enterprise Dual ドローンアーム折れ交換修理は25,000円(値段や納期は再確認してください)から修理をさせていただいております。モーターアームが複数や2本折れている場合には35,000円ほどになるのかと思いますが機種が古くなったり時期によって値段は安くなりますのでお問合せの際に再確認をお願いいたします。

スマホ修理やドローンの修理をしているお店はご依頼者様が自分で分解修理をする事を説明してくれる事はほとんどありません。

DJI Mavic 2 Enterprise Dual ドローンアーム折れ交換修理

お金を支払えばDJIメーカーや修理屋さんはいくらでもあります。

日本にはドローンの分解修理をしてくれるお店は比較的に少ないのですが当店ではどんな機種でも修理をしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

でもそうじゃなくて自分で分解して取り換え交換をする選択が無いわけではありません。

だって自分で勝手に修理されたら金にならないのでオススメせずに自分で修理するのは危ないから絶対に私たちのお店に連絡してくださいね!と営業の一点張りでとてもつまらない宣伝をBLOGや動画などSNSで見かけることになります。

当店が考える修理は「修理はみんなのモノで誰でもできる資格もいらない。気軽で頑張れば誰でもして良いものであるという現実をお見せするのがもっとうになります。

お父さんや専門店じゃないと電子機器の分解をしちゃダメ!

そんなルールはお母さんが勝手に言っているだけである一定の分解をするためのマナーや基本技術を理解してしまえば意外と簡単に個人でもドローンのモーターアーム修理はできてしまいます。

Mavic 2 Enterprise Dualも含めてDJIのドローンのアーム折れ交換をするためにはハンダゴテは先端がカーブしているコテ先でモーターアームの溶接を取り外ししないとストレートのコテ先や先端が太いだけの形状ではハンダの設置面積が少なくなるためハンダ溶接を溶かす事が困難になります。

ハンダゴテ先端カーブ

ドローンの分解修理には飛行させる危険な端末である事をしっかりと理解がある修理スタッフが分解と組み立てをするべきです。

修理を開始して1年目や2年目くらいの担当者であると責任を持つ事ができない場合も多いのは、どんな仕事をしていてもまだ未熟な働き方の考え方をしている人がいるのは皆さんご存知だと思います。

DJIドローンの取り替え交換パーツは当店で使用しているものは正規純正品であると言いたいところなのですが、DJI社は当店にパーツを正式に卸販売しておりませんので正規純正品と言うことはできないと思っています。

しかし中国から輸入をしている中国で生産されている同様商品にはなりますが正規で公式のパーツでは無いと言うことだけお伝えしないといけないと考えています。

OEMや互換性でDJIドローンのパーツを中国で簡単に一般的に購入する事ができるので製造する意味がありません。どのパーツを購入してもタミヤのミニ四駆やRCカーのパーツと同じ様に購入する事ができますので正規純正品と言ってしまっても良いのかもしれませんね。

BLOG著者

お問い合わせ地図

修理料金表の一覧

買取査定フォーム

APPLEMAC通販

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。