大阪・兵庫 iPhone / Androidスマホ リンゴマークフリーズ基板修理
パーツを交換してもなぜか電源が点かない、SIMカード通信する事ができない、Wi-Fiがグレーアウトしているなど取り替え交換のみでクイックに直るバッテリーやディスプレイ交換修理の作業とは別の、コンピュータ・ロジックボード基板ICチップの取り替え交換や再溶接修理を実際に実行するためには顕微鏡とヤスってあり独自に調整されたピンセットやヘラ工具は必須になります。
iPhone/ Androidスマホのデータ復旧をする場合にはデータを消失しないで復元する方法と初期化リセットを余儀なくされる場合とパソコンのソフトウェアで簡単にデータそのままで維持してリンゴマークフリーズや起動ロゴマークからホーム画面が立ち上がらないフリーズの故障を改善させる事ができる修理ができる場合があります。
基本的には12,000円ほどから修理を開始する事ができ、それでも直せない場合には増額した30,000円で直せるか試す修理をお伝えし、その次には89,000円がかかる、さらに増額した修理をお伝えし、それでも直せない場合には修理作業をするために1週間など連続して作業を担当者に任せるため200,000円を作業するための返金や返却する事ができない代金としてお支払いいただき、成功したら200,000円を追加でさらに成功報酬としていただくという約束になる弁護士さんへの依頼をするようなイメージの修理をご注文いただく可能性も実際にあります。
バックアップは保存されているか?iCloud/Google Driveをパソコンや別のスマホから確認して保存がしっかりされているか自分で確認して、分からない場合には確認方法をAppleサポートに聞いたりネットで調べたりして、大切なデータがある場合には自分で確認する方が一番理解できて安心する事ができます。当店ではご来店などいただけましたらご依頼を頂ければ、一緒にある程度知識がありますので確認する事ができます。
作業をしている最中に誤って初期化してしまう可能性もあります。
作業を開始した直後に首の皮一枚で起動したり反応していたのに、分解を進める事で二度と反応が無くなる可能性があります。
パソ子コンやスマホの電子機器は必ず直せるとお約束する事はできません。当店も他社さんも含めて、たまたまお店が忙しくて適当に15分ほど作業してみて、やっぱ無理そうだわと、諦めて作業見積もり代金だけ貰えばそれで良いと考えているお店もありますし、お金の問題じゃないから直る希望はあるし、朝早く起きて、夜も遅くまで残業して、修理屋さんである自分が時間をかけられるだけ1週間でも2週間でも0円で作業してくれるお店もあります。
大成功!!完璧に直せた!!・・・。すぐに直せる場合もありますが、全く直せない場合もありますし、それはお店より会社により担当者により遅い早いや、出来る出来ないの可否も大きく変わってきますので、お店選びはしっかり自分が決めてお客様の責任を持って判断をしなくてはいけません。お店側はお客様の要望を叶えるためにどこまで作業する事ができて可能性の説明と、自分ができる作業技術では多分可能性が無いことなどをあまりに期待させない様に伝えない事が望ましい事や、急いでいるならとりあえずできる事はするが、できない事もありし、またすぐに壊れてしまう可能性がある事を、申込書に手書きで記載して分かりやすく伝える作業が必要です。
いくら事前に直らないやすぐまた壊れる事もあると申込書にサインしてもらって書いてあっても、実際に成功しなければお金は無くなるし時間も無くなるので、正直な感想として、怒る人もいますし嫌な気持ちにさせてしまう人もいます。なので修理屋さんはごまかしたりして4,400円の作業見積もり費用を練習台としても丁度良いし貰えるだけラッキーだとか思わずに、クレームにならないよう上手く申込書に書く方法を考えるよりも修理方法を調べて機材を購入して時間をかけて技術を鍛えた方が一番効率的でお金にもなる作業となりますので難しくて苦しくて考えたり大変だからこそ敵が少なく稼ぎやすいのです。みんなができることや楽で簡単に儲けられる方法ばかり探すよりも修理屋さんや技術職であると認め、自分は負け組で弱くダメな人間だと認定して、より成功するためには何をするべきか順番を追って嫌な事に立ち向かい続けると、最初は何をしたら良いか分からないのですが、頑張ってやってみると以外と慣れてきて覚えられる様になってスマホのデータ復旧や基板修理というのは自分の身となりお金となり後から良い結果は勝手についてきます。
やり方手順や工具が分かっても実際修理作業が見事常にできるようになるまでには数年の学習や研究も必須になりますので、営業時間や忙しい店内で平日のお昼に作業をする事はほぼできません。出来ないや今度時間があったら、たまに時間が空いたから練習してみよう程度の感覚でロジックボードの修理を覚えようとすると5年たっても10年たっても実際に作業ができないままになる可能性があります。自分がやって見たいと思う研究や練習は時間外にやらないと、もし営業中に時間を割いてしまうとお店の集客やご来店やご郵送をいただいたお客様など日中の営業の作業内容に対して、どこか不足して「何もしていないのと同じ」時間が流れて過ぎていきますのでバランスを失います。
最初は夜の帰宅時や休暇の時に作業を練習していましたが、休日の休みの時に10時間など顕微鏡を見ていると集中し過ぎてしまい、目また体から受けた小さな部品の世界を体感しすぎると脳が乗り物酔いする様に混乱するので、会話ができないなど、言葉が出なくなってしまい自分が混乱している事がとても分かりやすいです。
作業が完成すれば気も晴れやかになりますが、失敗して、失敗して、失敗してを半年や1年など繰り返しますので苦しいと思う事もあるかもしれませんが気持ちが良いと思えてくる脱力感もあるような症状になりますので、なんとも表現に苦しむのですが、とても精神的ストレスがあり、お風呂に入ったり食事をしたり外出して食事の用意を買いに行ったり山登りや海の波に足をつけに行くなどもアーシング効果という電子機器を触っていると身体に静電気が溜まっている事もありますのでスッキリしますから何か別の事をして良い修理をまたするためにリラックスして忘れる時間も大切です。
お部屋のお掃除や工具のメンテナンスなど、お風呂掃除をしたりして私は夜は23時には寝て、朝は7:00に早めに起きて2〜3時間などホームページのデザインやBLOG制作をしたり垂水で顕微鏡で溶接やジャンピングワイヤーが修理の営業中に、さらにより素早く短時間で目的達成できる、実行する事ができる様に練習したり繰り返しております。
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