営業日報

スマホ・タブレット・パソコン・Windows・ガラケー携帯電話・ゲーム機などなんでも買取や修理はお気軽にご相談ください!

アニメで最近は転生したらチート能力があるから異世界で万能な生活が満喫する事ができると表現されていますが、何もしていないのに現実社会では宝くじに当たる様なベンツの車に乗ったり毎月40万円の賃貸の家に住んだりする事が当たり前になる事はありませんし、今の私もそうなってはいません。

私は中学生の時にハッカーや人を助けるインターネットの魔術師になりたいと思った時にインターネット広告がまずできないとプロにはなれないと考えていましたのでパソコンの文字打ちやインターネット集客などから写真の編集方法などパソコンで操作する事ができる制作作業を覚えて実益を手に入れながら研究していこうと進めました。

インターネットで表現をするにもいくつか方法があり表立って良く見せているだけのやり方となんとなくかもしだして現実を見せている現状を言っても尊敬されたり自由にしたい事をしている人もいてまっとうに社会で正しい姿勢や仕草をネットで見せているだけではスマホ屋さんの価値が分かりにくくなると考えました。

他人からの評価を気にせず角の立たない宣伝の仕方をしてるのであれば、広告を毎年1,000万円をかけないといけません。それだけの金銭的な事業者としての資本金の能力があるスマホ屋さんは一部に限られ、実際のスマホ屋さんの企業オーナーは手持ち金は30万円で借金をすることもできないブラックな状態で仕事を始める事が当たり前です。

私もお金も無くブラックな場所で働かなければ自分の立場を保てない過去の状況でしたが、そのままの状況で自転車操業(回転された分だけ利益を出せるのが精一杯)で起業した時に現状で3店舗と経営を成功した理由は、申し訳ありませんがスマホが好きだとかパソコンに詳しいとかの知識は全く関係ありませんでした。

スマホの設定や使い方に詳しい人は調べていたり性能や機能に対して詳しい人はいくらでもいますが、それだけでは買取をしたり中古販売をするや修理をする現場で修理サービスを頼んでくるお客様の困りごとを解決させる事ができないのです。知識だけでは仕事ができない事に気がついていました。

スマホの本体が起動しない時に、どう解決したら良いか分からない場面は自宅のクーラーが今ここでなんで?という必要な物が使えない時に似ています。

すぐに直したい気持ちから困って焦って業者を選択しますが知り合いに専門家がいたならば安心できますが、そんな人は極少数の2%程度です。

生活の中心軸にあるサービスで壊れやすい物事を解決してくれる専門家の友達や連絡ができる相手を補完する見て貰える人を増やす事が求められる作業かと思いBLOGも書いています。

自分が知らない何者かに今戦う時にどうしたら良いのか分からないというのは、暗黒の現実を生きていると思うから信じるられる自分が知っている現代の仕事も生活も充実させる事ができない歯がゆさが、自分が何ができるのか?何を知っているのか?自分が何をしたら良いのか分からなくなっている時は誰にもあることかと思います。私にもあります。

私たちが生きている世界はアニメの中や、夢の中で幻の様な遊園地が見せてくれる世界ではありません。

現実は何を行動で解決するかで全てが決まり放置しているとほとんどが自分の心の中で言い訳をしてしまう事で作られる物語で彩られた幻想や虚無であったり勝手なストーリーに変換されてしまい現実では実際には何も変わっていないのでお金であったり家族の目線であったり毎日の生活の仕方が何も変わっていない事に気が付きもしれません。

夢の様な時間も見せて欲しいし、実際に素敵な輝かしいひと時があるのは見ていて心が嬉しくなりますしお金持ちの話を聞いていると自分もそうなれるかもしれないと心が嬉しくなりますが実際には見ているだけでは何も変化が無いのです。だから見るのが無駄であるとも言える人が大半で見てみて現実を理解できる人は1割程度なんです。

アイドルや政治家や宗教の教祖など偉い人をいくら見ても自分の人生が好転する事はありません。自分自身がアイドルを見てやっている宣伝広報や活動を真似て同じ様な実業活動をしないと尊敬しているから行動を真似てみたとはならず、ただ傍観して見ているだけで。見ていて楽しいというゲーム機に毎日ずっと100円を入れているコインを入れて楽しい今を貰っている様な状態になるのです。

ゲームセンターのゲームは100円を入れてみたら丁度よくたまたま面白い時間を頂くことができますが、自分の人生が100円を入れる事で楽しくなる生き方ということが全てになるのは異常事態で私に言わせてみたらめっちゃくちゃ異常で気持ちの悪いおじさんかおばさんが迷い込む悪夢の人生であると考えています。


多分ですがみんなそう思うと思いますしハマっている人を助ける手立てはありません。覚醒剤やギャンブルにハマっている人に説明するくらい無意味な解釈になるからです。本人が更生するのを待つしかないというスタンダードな王道を待つしかありません、それが家族であっても親友であっても否定してはいけませんから本人が気がつくのをただ待機するしか愛する人の更生を期待してはいけません。

自分の人生は他人に左右されないと願いつつも、どうしてこんな事になった!お前が悪いだろうと弁償しろ!!と考えるのは本当に自分の人生で生きている事なのか違うと思う点です。

例えば自分が悪くないのに殴られたり交通事故に遭遇したら他人の責任ですが、殴られるシチュエーションにいた自分の責任ですし交通事故に遭遇したのは自分が自転車や徒歩で歩いていなかったから交通事故にあったはずです。

決して全てが自分の人生の中で自分が悪者にはならない反面。自分が善人にもならないのです。

例えば交通事故にあった時には自分が悪くないと主張はありますが、自分の人生は自分が全てを決めています。

事故に遭わない人がいるのに、なぜ?自分は事故にあったのか?

テロリストが毒薬を地下鉄にまいて被害にあったとしても、それだけの犯罪を引き起こす人に損害賠償を請求する事は多分ですができません。

結果として他人にお金や起訴するなど責任を問うことは一切できませんので自己責任になるのが自分が生きている人生になります。

今自分が見ている現場で何が起こっている何者かが良いものか悪いものかを判断する事ができない人が増加しました。

目の前で良いことが行われていても思ったよりお金が減ることである、自分の心の人を見るレンズがにごり曇っている場合がありませんでしょうか??

僕はあります。経験不足で良いものと悪いものの判別が間違っている事に。

疲れていたり、苦しんでいたりお金が少なかったりする時には友達でも他人でも言い方が悪かったり否定を続けたりイライラをぶつけたりしてしまう間違った行為をします。

人は完璧ではありません。

お互いを尊重する事ができない一方的に死んだ方がいいバカだなとか社会のゴミ同然だなという考え方を片一方が持ってしまった時にお互いの信頼や助け合いは成立しません。

例え飲みに行ってその場しのぎで楽しく会話したとしても、出会った時に文句を絶対に言われる上司であり本音を聞いても殺したい程に嫌な言葉に聞こえるものです。

教えている後輩がいるのであれば、面白く楽しく失敗を伝えてしまうこともとても必要です。

あまりにもやりすぎた失敗があれば直接ちゃんとした場所を設けて説明するなど上司として優しく詳しくお伝えする様に教えないと心から分かってくれる事はありませんし。例えば私が20歳の頃に心から教えてくれる上司がいたとして自分がちゃんと分かっていたかというと全く分かっていないのですから言う意味がないのは現実社会では当たり前であると理解しながら分かって頂きたいと行動をするのが社会人の正しい志しなのではないでしょうか。

BLOG著者

お問い合わせ地図

修理料金表の一覧

買取査定フォーム

APPLEMAC通販

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。