Surface Pro 4 / Surface Pro 3 /Surface 3 のガラスの分離の作業を繰り返して来ましたが、Surface 3 はデジタイザーガラスが割れやすく分解する工程で画面を破損させてしまう可能性が多い機種と判断しておりSurface Pro 5はSurface Pro 4と比較して全く同じ程度の分離作業工程でその後のネジの外し方や取り付けと圧着の作業についても修理工程としてもほとんど同じです。例えで言うならiPhone Xの画面交換修理をするのとiPhone XSの画面交換の作業をするのが8割型や9割型同じ様な手作業になる事と内容は同じです。違いがあるとすれば年代によりWaterPloof防水テープの素材が変更されたり厚みがより増して画面が衝撃により割れにく耐衝撃になっている点と防水・水没に対して強化されている点は分解修理の作業をしていると理解でき性能が向上している事を素材一つから体験する事ができるので分解作業をしているスタッフとして気がつく事ができ正規メーカーから説明されていない隠された機能を理解する裏側をのぞき見て物質の硬度や柔軟性など0.05mmと0.01mの違いがなんとなく修理作業をしている指先が体感する事ができる判断材料です。

画面を起こしあげて分解する工程だけしっかりとして、画面を戻して圧着して取り付ける際には丁寧にゴムや汚れを取り除いて50個ほどの専用クランプで圧着する事ができれば修理は完了です。

その　　２点について可能な限りお伝えしたいと思います。その画面の取り外しと、最後の画面取り付けの間にある作業は時間を長くかけて冷静に修理作用をする事ができる無謀な作業をしない人であれば簡単に修理の作業は実現可能だと思います。

基本的な組み立てが完了した写真を以下に紹介します。画面を分解しようとする際にはガラス・デジタイザーと接着剤両面テープの素材についてまずは硬質精度を見極めないといけません。自分が作業すると壊してしまいそうか？応用を利かせて温めて熱する事で接着テープが柔軟性を帯びて伸び縮みする可能性がある事や、デジタイザーは本当はガラスでは無くてプラスチックはポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレンを含有する物質である性質とタブレット本体を組み立てした機械作業での圧着の工程を自分なりにイメージをすると、ガラスを分離して分解作業をする際には温めて1mmからヘラを全体的に挿入し次に温めて全体的に2mmとヘラを挿入させてゆっくりと画面分離の作業を進行させれば現実的に安全に90%の確率以上で画面を綺麗に起こしあげて綺麗に取り付けする事ができます。

私が過去に実験した結果では、Surface Pro / Apple Watch デジタイザーガラスの交換では、　端末1台あたり2時間〜3時間の作業時間は必ずかけなくてはいけません。素早く修理作業を進行させる事を目指す必要がありません。丁寧に完璧な仕上げを目指す必要があるからです。実際にはiPhoneの画面交換修理などは完璧な仕上げが求められません。製造上で自動的に勝手に美しくデザインされており分解後の組み立ても安易で素人でも誰でもしやすいからです。作業をしている人は状況を理解できるでしょう。

Surface Pro 4 / Surface Pro 5 の分解修理については特に、1日あたり　端末2台までが人間の限界であり1日あたり端末3台を修理作業をすると90%の確率以上で画面を綺麗に起こしあげて組み立てをする事ができる可能性が大きく低下して1日あたり端末3台の修理作業をすると必ず1台を破損させたり不具合を発生させますので無理に1日あたりの作業を増加させると修理成功率が40%以下に減少します。修理が苦手や慣れていない場合には1日に1台までにしておくか、さらに長く時間をかけて1週間のうちに自分が修理に集中する事ができる１週間に1台に限定して無理に挑戦してお客様にご迷惑をおかけする修理を提供するのでは無くて確実に成功率が向上する作業を提供すべきです。偉そうに説明をしているので私が担当する場合にはすぐにしますが、そうでない場合もありますのでお客様には納期が今日中や明日には終わらない場合があると説明をしなくてはいけないと思います。これは当日に仕上げて欲しいと希望するお客様がいたとしたらエクスプレスサービスとして10,000円の追加料金をもらう事が必要であると事前に予約を頂いて修理作業をする担当者に時間と心の余裕を与えて100％成功する修理作業をご提供するためにお客様も工夫をしてもらう必要があります。

修理を利用する最大のメリットは新しいものを買うよりも半額以下で25,000円や15,000円など時にはスマホはバッテリー交換では3,000円で済ませる事ができる激安であるという利点です。5,000万円など宝くじで当たってお金が湯水のように余っていれば新しい物を買えば良いと思います。不動産の収入で仮想通貨の収入でアメリカが以下の収入で３億円を投資していたからお金が毎年3,000万円くらい余分に使えるのであれば修理を利用する事はあまりないかもしれませんが当店にもそういうお金持ちで偉い人もちょこちょこ来てくれて、その人が凄いとか自分が悪いとかはあまり思いません。一緒に今を楽しく会話して共有してお互いの自分だけの物語を進めて行けたら良いなと思います。

電子機器やプログラミングを理解して業務を効率化させるコツは運動をして規則正しい生活リズムと楽しい会話をして美味しい食事をたしなむのが「IT系の仕事をするため」の流儀です。暴飲暴食やタバコやギャンブルなど女遊びやGoogleで検索する内容などに対してもひわいなことや劣悪な犯罪の内容を調べたりを興味だけや日夜繰り返す事は否定されています。ゲームばかりしていたり仕事をしなかったり他人を殴ったり物を投げたり、道で唾を吐いたり、信号無視をしたり、先に出たいと電車で人にぶつかりながらイライラして階段を降りたり・・・。

時には新しい社員がメソメソしてたり怒りっぽかったり、上司が使えなかったり言葉使いが悪いから退職したいなど気分が悪い事も多いと思います。

パソコンや電子機器で技術を発揮して仕事を進行させていると、他人からの評価に対し感受性が欠落して来ます。

周囲からの評判や評価よりも自分がしたい事は業務の効率化で技術の向上であり結果的に利益が向上しているのであれば他人にどう思われようが仕事を優先する。

このように考えるのは仕事に対して真っ直ぐでメリットもありますが仕事の仲間からの評価や評判も常に汲み上げて対処するなど悪いと評価された部分に対しては改善するように相手に伝えるなど無理の無い程度で謝罪するなど可能であれば実現して、プレゼントを渡すなど困っている事があれば助けるなど同じ社内あれば気持ちを伝える事ができますので、

IT業界や電子機器の産業では機械に心と身体を奪われて見失ってしまいがちな人情や愛などの気持ちがある事は分かっていると思いますが東京や大阪の中心地で仕事をしていると分からず失ってしまっている事が多いと思います。時には人間として誕生日を祝うなどの・・・。

ちょっとした「お誕生日おめでとう！！」

いつもありがとうね

去年はごめんね！！迷惑ばかりかけて・・・。

お前うざい！！死ね！！消えろ！！というのは誰も言われても嬉しく無いですが、タイミングが良ければお礼やありがとうはこれからの付き合いもスムーズで有効な関係性を作る事ができてお互いに楽しいイベントになりますので相手が喜ぶチョコレートのプレゼントや缶ビールのプレゼントなど、お金ではありません。1,000円でも十分です。

お誕生日をお祝いしたりいつもありがとうと伝えるなど、時にはコーヒーを買って行くなど常日頃の相手への態度が仕事の関係上も交友関係も求められます。単純に挨拶に行くなども良いですが時と場合がありますのでお土産なども持参したりと工夫してギブアンド・テイク（何かを渡して何かを貰う）この関係性がともて重要になります。情報を渡すなど物を渡すなど何も無い状態では成立しないのです。何も無いのだったら崇拝するややり方は色々あります。

他人に対して何か行動するのって恥ずかしいし面倒だし、怖いけど、それでも人間社会で生きて協力するためには絶対に必要なので、あえて挑戦する事も楽しんで怒らせてしまう場合の失敗も喜んでもらえる成功も、友達が急に喧嘩しちゃった場合もすべて受け入れて自分が主人公の、自分だけの人生を必ず成功させましょう。

めんどくさいけども、それでも思うのは以下のコメントです。

弱い犬ほどよく吠えるって言うけど、何もしないよりはマシなんだぜ。