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スマホ・タブレット・パソコン・Windows・ガラケー携帯電話・ゲーム機などなんでも買取や修理はお気軽にご相談ください!

ご自身で分解をして組み立てをする事ができればさらに激安修理!!ルイヴィトンイヤホンのバッテリ販売は1点あたり2,200円(送料税別)から販売もしております。LINEトークよりお気軽にお問い合わせください。

イヤホン片耳 11,000円から修理対応しています。ペアリングしてすぐ起動して落ちてしまう、バッテリーチャージICチップの故障の可能性があります。その場合には精密修理になり修理作業のお見積もり価格、基本技術料金3,300円が11,000円になり、さらに事前にお伝えしていた12,500円(税送料込み)以下ではあれば必ず納品いたしますという内容について、修理ができた場合には33,000円(税別)以下であれば納品をさせていただくという内容に変えさせていただきます。

コンピューター基板を溶接したりBluetoothチップやイヤホンのスピーカー音割れを直すために精密なパーツを触りますので、故障を悪化させる可能性や起動すらしなくなる可能性があります。精密修理をする必要がある場合には事前にご連絡をしてからこれから修理をしたい内容をお伝えし可否をお尋ねします。

修理にかかる日数は1週間ほどの可能性があります。コネクテッドウォッチやブランド品の修理は1人の専用の担当者がコツコツ丁寧に直していますので焦らせないように長い納期をお伝えして綺麗に作業仕上げをし修理後に丁寧に時間をかけてデバイス本体の清掃・掃除する余裕のある時間の流れを作るようにしています。

ルイヴィトンイヤホン / モノグラム・ホライゾンのバッテリー交換修理
ルイヴィトンイヤホン / モノグラム・ホライゾンのバッテリー交換修理

ルイヴィトンイヤホンは、ヴァージル・アブローがデザインを担当し、音質はMASTER & DYNAMIC(マスター アンド ダイナミック)が監修しています。イヤホン及び充電ケースの充電時間:15分でバッテリーの50% 、40分でバッテリーの100%になります。付属されている充電するためのケースがフル充電の場合、最大2回まで充電可能なため最大で30時間使用可能ですが使用したイメージでは7〜8時間ほどの連続利用ができると感じます。一般的なイヤホンは5時間ほどの連続再生で、AirPods Pro は3時間以内ほどで充電が切れてしまう個人的な印象です。

AirPods Pro 第1世代 2019年10月発売
AirPods Pro 第2世代 2022年9月発売

2008年からSony/BOSEが先にノイズキャンセリング機能をイヤホンに搭載しました。AirPods Pro 第1世代 でAppleはノイズキャンセリング機能を搭載しましたので、2019年1月に発売されたルイヴィトンイヤホンの方がAppleよりも先だってノイズキャンセリング機能をイヤホンに搭載しました。

ルイヴィトンイヤホン / モノグラム・ホライゾンのバッテリー交換修理
ルイヴィトンイヤホン / モノグラム・ホライゾンのバッテリー交換修理
ルイヴィトンイヤホン / モノグラム・ホライゾンのバッテリー交換修理

モデル番号・カラー一覧

2019年1月発売・第1世代 30万/新発売価格
2020年1月発売・第2世代 15万/新発売価格
2023年3月発売・第3世代 22万円/新発売価格
QAB010: ブラック
QAB020: ホワイト×メタリック
QAB030: アセテートレッド
QAB040: ストライプ
QAB110: フラワー ブラック
QAB120: ホワイト
QAB130: フラワー レッド
QAB140: イエロー
QAB150: フラワー ピンク
QAB160: ブラック&グリーン
QAB170: ブルーグラディエント
QAB210: ライト・アップ ブラック
QAB220: ライト・アップ ゴールド
QAB230: ライト・アップ ピンク
QAB240: ライト・アップ レッド
QAB250: ライト・アップ ブルー・トゥ・バイオレット グラデーション

デジタル時計のコネクテッド・ウォッチは分解するが大変な物があります、AppleのAirPods Proイヤホンも簡単に分解する事ができない物もありますがルイヴィトン・ホライゾンイヤホンは比較して簡単に分解と組み立てを完了させる事ができます。

バッテリーを交換したら絶対に直せる修理とバッテリーの交換では治せない可能性の修理は故障状態から修理で直りそうか可能性を予想する事が一部のみできます。

今まで使っていて、急に壊れたのか?ゆっくりとバッテリーの持ちが悪くなり突然イヤホンが使えなくなったのか感触でおおよそ修理で直りそうかの可能性を判断する事ができますが、実際にはバッテリー交換をしても直らない可能性も含まれます。

エタノールやIPAなどアルコール液体と温風ドライヤーがあれば分解や工具などまず無くても本体の中身を確認するまでは到達します。ハンダゴテで接点を溶接しなければいけませんのでハンダゴテが必要になります。

他には必要な機材やドライバーなどは必要ありませんが、ライト・アップモデルの分解と組み立てはさらに複雑になりますので動画などで修理の手順がお伝えする事ができるのかお待ちください。

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