Skydio 2 / R1 ドローン水没故障起動しない修理お店
海水で水没故障させてしまったり、川の水、池の水に落として水没故障させてしまう事も多いドローンの故障修理をいたします!!Skydio 2 / R1 ドローン水没故障させてしまうと映像を確認するためのスマートフォン・タブレット送信機リモコンコントローラとリンクしない、本体がまったく起動しないなど故障修理の内容は様々です。ファンが回転しない高熱エラー、モーターアームの故障修理もさせていただいております。
修理ではパーツ部品を海外から取り寄せする日時が15日などかかる場合がございます、お店が混雑している場合やすぐに直らない場合などもございますので納期が無い場合もございますので事前に故障内容やエラー内容をできるだけ詳細にお教えいただきますと事前見積もり料金とおおよその基本的な納期をお約束いたしますのでスムーズに修理注文できるか?時間がかかりそうかご判断いただくことができます。
海水で水没故障させてしまった場合、マザーボード基板メインコンピューターを丸ごと40,000円で購入しないとならない場合もあり、修理料金の郷駅が55,000円など60,000円になる可能性もございますので、直らなければ、事前のお見積りは修理料金無料とさせていただいておりますので、見積もりのみで料金を頂戴することはございません。
撮影対象をぴったりとターゲット検知しフォロー/トラッキングしてくれると評判の高いSkydio 2 / R1は自由に自律飛行し自動追尾機能が高精度になり続々と新シリーズが発売されています。
Skydio R1 は特に映画シーンを撮影しているかのような4K映像にてシネマモードが搭載され非常に高性能なのですが価格が20万円をこえていますので簡単に購入することができない、そして軽量モデルになり重量が無いので風に流され意図しない方向に進んでしまう事もあります。Skydio R1 は回転するプロペラなど周囲全体がボデイーでおおわれているため多少の衝撃であれば破損させることは少ないのですが、それでも時速60kmなどでコンクリートにぶつけてしまうと割れてしまったり破損させてしまうことがありますので何度かボディーの破損割れ補修修理を15,000円や水没修理を25,000円ほどでさせていただいたことがあります。
DJIドローンのMavic Proなどと比較するとカメラパーツやセンサーパーツがすべて小型化されており「修理では基板のコンデンサー交換」をする場合が多い基板とパーツが合体して内臓組み込みされていることが多いドローン機種となっています。SJIドローンと比較すると世界的にパーツ部品の輸入も難易度が高くなっていますのでDJIドローンと比例して修理料金が少し高くなってしまうことがあります。
専用のコントローラーがあるなら3.5kmとなっていますがドローン航空法・条例によると目視外でドローンを飛ばすことと、第3者の30m未満の距離に入る場所でドローンを飛ばす事は違法になるため遠距離の飛行をさせたい場合には森の山奥や砂丘など自然豊かで広大にひらけた場所で飛行させたりまず長時間の練習が必要になります。
表示や説明書のほとんどは英語での表記ですが、最初は広い場所で何回も練習してから本格的な撮影など、海や湖などでの飛行をされてください。
初めて買ってみて、初めて飛行させる場所を風の強い海やビーチでされるお方様が多くいらっしゃいますのでまずは練習をされてからドローンの操縦に大きな自信と経験を積んでいただいてから難易度の高くなる「電磁干渉する滝周辺」、「突風・トンビやタカなど鳥が敵だと襲ってくる可能性のある海」場所での飛行を後からされてください( ^ω^ )買った初日に壊してしまうお方の大半がこの辺りでしょうか。ご参考ください!!
Skydio 2 は4Kカメラセンサー6台搭載しています。一つあたりパーツが10,000円などしますので、水没ですべてのカメラが破損している場合には高い修理料金がかかります、モーターアームなど純正品から取り外しをして修理で利用させていただく場合などがございます、中古ということになりますが、パーツの仕入れが今現在では世界的にたくさん出回っていないので、修理の対応方法についても調査を続けています!!もし壊してしまい故障させてしまった際には当店にお気軽にお問い合わせください!!
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