スマホ屋さんがBLOGを書く極意は1500文字でオナニーにならないようにすべし
お客様が困っていた内容や知りたい情報を紹介しなければお店に電話したり連絡をしてくれません。
大きな毎日の売り上げにつながるBLOGの書き方とは?
お店とお客様と心がリンクする事でなければ金にならないのです。
他のお店が汚い仕事しているけど、当店は良い作業をしているなど、他店より美しい仕事をするという表現をするのはお互い様の気持ちが無く、他を蹴落とす悪意があるデザインである。
それを心から理解できないスマホ屋さんは自滅していく根拠は、他の会社を否定するABテスト(Aは悪い、Bは比較的に良い)を自社の広告で示すと自社を100%悪魔であると明示する決定打となります。
他者はこうしているけど、当店はこのようにしていますから安心です、そのように記載してしまうと大切な同業者様からの協力は100%得られません。
三宮の元町にあるAPPLEMAC神戸店はお客様からクレームが多くて詐欺という噂があり5,000円の作業料金を貰って修理ができないでも盗む詐欺店です!!
確かに盗まれたお客様からして、私もそのように支払いを命じられたらそのように感じる事はあります。答えがあっています。
例えばタコ焼きを売っている店主が「今日はタコが高くて大きな物は入れらない!!小さいよ!!」、「宣伝や広告をする時間がいるから営業時間は短いし、金曜日から日曜日は休みにしてます!」と言われて、タコ焼きを買いに行こうとする人は増加しません。
広告と宣伝はお客様に都合良くご覧頂かないと意味がありませんので、当店のスマホ買取や修理は騙している大きなふくらませて言っていることもあり嘘な部分もありますが、最終的には自社の利益を優先しているので前もって悪しからずお願いしね!!ガハハハ!!
とはどんなスマホ屋さんも声を大にして言う事は苦手とされていますよね?
私が自主的に勝手に思うのは宣伝というものは美人でスタイルの良い30歳のお姉さんがキラキラしたイメージを見せて美しいものを見せるのが重要だと思います。
人間の脳科学ではキレイで美しいものであれば良いものであると勝手に誤認する研究結果が出ているからです。
ラジオもテレビもコマーシャルも、宣伝のための映像でウンチしているやオシッコしている汚いデブのジジイが商品を紹介する事はありません。
見た目で良いものをまず出さないといけませんので、私のようなハゲでデブは本当は出るには適していないと説明しなけばいけませんが会社という組織は美人で足の細くスマホに詳しい専門家を雇用すると1日あたり5万円は支払わないといけません。
というか、スマホに精通する美人なお姉さんを一日雇用するとするならば安くても15万円を支払う必要があると思います。前もって話してもらう事を入念に1ヶ月考えて伝えればそれなりに素晴らしい作品が動画でもBLOGでもできるはずです。
逆の立場で私が1日居てくださいと言われたら30万円を請求するからです。すぐに撮影してもらっても話せる大きな声で宣伝して伝えられる専門家だからです。
だから値段は高くはないです。練習していますし30万円を頂いたら200万円くらい以上は増えるように説明しますので30万円でも高くありません。
3,000円を支払ったら、自分の住んでいる地域のみんなにどうしても伝えたいお祭りのチラシを配って情報を伝えてくれる知り合いがいたら?頼みたいと思いませんか?
30万円を支払って頼む事は自治会・町内会としては認められません。高いし挑戦的すぎるし失敗して時のリスクが怖いからです。
では値段の問題であるのか?安ければ頼めるのか?安いから注文をするのか?
この問題を改善するのは社長やリーダーではありません。
リーダーは先に進む夢を伝える事が仕事です。みんながやりたくない毎日いつも同じ日常である状態から抜け出す。クーラーがキンキンに冷えて効いた部屋から外に8時間出て営業に出ろ!!と伝えるのが仕事です。
マネージャーはリーダーの意見から見出した新しいサブスクリプションを見つけてリーダーの意見に合わせて新しい価値観を第二の社長として見つけて実際に現実で提案する事ができる能力がなければゴミ同然となります。
ちゃんとしてきた知識と経験と言ってしまえば簡単ですが気持ちの悪いクセやパンツやチンチンが好きだという人も今までいましたが、
売り上げが減っている困っているスマホ屋さんのほとんどは、新しいメーカーや機能である機種それぞれに対する新しい修理の技術を導入していない、一人しか店長がおらず店長というのは名目でたんなる遅刻はするわ急に休むわというバイト君である事、そして買取の料金を盗み、修理が来てない事にしてお金を盗んでいる単純でかつ毎日繰り返されている泥棒をする事が大切な仕事になっているスマホ屋さんは40%くらいあると確信しています。
かの有名なVivienne Westwoodの神戸店でも店長が80万円をくすねており、神戸のスマホ屋さんのスタッフが飲み会に2人で行ったとして急に風俗店や焼肉に勝手に10万円の経費を使ってしまった場合に、いったい管理職としてどうしたら良いでしょうか?そんな事はときおり発生します。
会社ではお店では社員が失敗したりミスしたり、仕入れを間違ったり異常な行動をする事は想定内であると代表者は考えています。キモをすえて考えて焦らずに対処する必要があります。
写真で見えるブンさんはとても神戸を愛して戦っている思い出のある優しい人です。
ブンさんのために自分ができる最前線でんブンさんが困った時には命を使って助けられる神戸である流儀の生き方をしていきたいと思います。
ブンさんは神戸や三宮にちょこちょこいますのでみんな会えますよ!ラーメン屋さんを経営しております。
煮干しお魚ラーメンなので油でギトギトで添加物を主軸にしていませんので高評価です、人類に対して味を死に向かう科学のラーメンでは無くて添加物で無いので時折たまに食べても人生の有益な幸せにつながります。
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