時計修理の原点は美しく仕上げる原則の元に作業工程を進めなくてはいけません。Apple Watch / ルイヴィトン / タグホイヤー の時計の修理は専門のスタッフが大阪店・神戸店で作業します。特に防水機能を維持させるために専用の工具と専用の防水パッキンテープ素材の品質に限りなく純正品本物に近いOEM後完成品を当店では少し値段が高くコストが上がりますがお客様の信頼を得るために本物の手作業修理を実現するためには確実に必要で、逆に品質やコストを落として雑な汚い修理をするようであれば「お客様が来ず売り上げ大幅減少」の要因となり営業を頓挫(とんざ＝勢いや物事の進行が急にくじける)されかねない。

神戸や大阪は特に品質や事の通りを見極めるプロが多い印象があり、千利休も堺の商人としてコレクションを沢山集めて商売の手腕を買われて豊臣秀吉にも認められていたように、立場も垣根も越えた相談役のような関係としてフィクサーとして活躍していました。街や地域の歴史を紐解いても仕事に対して物品の良し悪しを見抜く古物の取り扱いなどをされているお方から話しを聞いてみても価値観の判断について参考になリます。

Apple Watch の修理ではまず画面にOLFAのクラフトナイフの鋭いヘラを挿入して分解工程を開始します。水平に挿入し、水平に持ち上げると本体側面を傷つけることは避けられますが少しでもかたよりのある持ち上げ方をすると本体側面にダメージを与えてしまいますので絶対的に傷をつけないで修理をするということは事実上不可能でなるべく傷をつけないように作業をする事が望まれ、テクニックのある修理担当者であれば事実上可能になりますので「個人による個人差がある(身長・知能など個々の特性や経験や環境により個人間の比較をしたときにみられる差)」という結論になります。

修理経験が沢山あってもいつでもApple Watchや時計を美しく仕上げするは人間ができない。いつでも頭の中に20%ほどは壊してしまう弁償しなくてはいけない恐怖の緊張をし真剣に分解と組み立てに関して学び失敗と反省を繰り返さないと辿り着くことができない。恐怖が無いと壊す。恐怖が無いと他人なんてどうでもいいし修理失敗したからなんなんだ、うざいから早く帰れと言いたくなってしまいます。

修理を頼んでいただいたお客様からのご依頼に対して、失敗やミスをお客様の責任にすることはありません。どれだけの工程を得て人生をかけて時計やApple Watchの修理をしているかについてをご覧いただきたいですし、私たちは専門プロの仕事を完遂（かんすい＝完全にやりとげ最後まで遂行する）します。

本当の修理仕上げを達成させるのはそう簡単ではありません。

キレイに仕上げるためには楽しく仕事をして真剣に作業をしますが、お店にお金が無いやイライラするなど不調では達成できません。お客様によりご利用いただかなければ先立つものになりませんのでお客様には申し訳ございませんが当店がしたい事にもご協力を頂きたいので、利用してやってください。

修理料金を値下げし修理技術の品質を向上させる事を宣言しています。APPLEMAC大阪店・神戸店・垂水店に修理はいつでも気軽にご注文ください。