51GARAGE「タイガー宗和」神戸三宮 Windowsパソコン修理
虎の猛追でレーシングバイク業界に感動と未来を切り開いてきた実績も技術も本物タイガー宗和(そうわ)監督なのを知りませんでした!!ものすごい優しい人でいつもフラッと来店してくれます。
社会で生きている中での考え方など興味深い話題も多く、いつもパソコンの修理やスマホの故障についての内容よりも世間話しばかりをして時間がたつのを忘れてしまいますので芸能人・プロレーサーの考えや生き方など見本のしたいので定期的に来てくれるのは嬉しいですね!!
何かを遂げようとした時には人間は驚異的な実力を発揮します。その分野について分かる人や詳しい人には信頼され理解をもらう事ができます。私はバイクや車については基本的な事も分からないほどの知識ですが、口だけで結果を出さない人と恐怖や嘘で金銭を稼ぐ人の判断くらいはできます。
「言行不一致(げんどうふいっち)」には3種類のあやまちがあります。何事にもルーズで約束を守らず極端な発言が多い人と、仕事や活動はいたって健全かつ真面目であるが技術力がともなわず現実で叶わない人と、何かを隠そうと他人から見られる意識を変換しようとあらがう人です。
ダブルバインドとは、仕事を早くして!と言われたのに、急に仕事を止めて遅くして!と言われて迷う状態です。実際に仕事上でも私生活中でも良くある「言っている事とやっている事が違う。」と頭の中で混乱してしまう現象を指します。
何が正しくて?どうしたら良いのか指示を聞く事が正解であるのか?
こんな仕事やめてしまおうか?
この人おかしくない?付き合うのやめよう・・・。
気持ちの違和感に反応した方が良いのか?わずらわしさはなんだ?
何も考えず忘れてしまおうか何が何だか分からなくなる事もあります。
他人と初めて出会う時に怒らせてしまう事や悲しませたり二度と連絡が来なくなる事など経験していると、失敗や成功もしますが成功した事をより尊重して発展させようとするのでは無くて失敗した事の方が気がかりになり自分が悪い事をしているのだと勝手に錯覚をして、自分を受け入れてくれる大切な人と交流する事から協力したりプレゼントを贈呈する事などを後回しにして、悲観的な反省を長期間してしまう事も珍しくありません。反省をしたとしても最終的に落ち込んでばかりいないで先に進むしかないと結論する事がほとんどです。
自分にとって、ダブルバインドを発生させた先輩や上司など、区役所の人や街のサービスを提供している人が悪いと否定するのであれば、どうして自分は人生の選択を間違えてミス・失敗したり、反省をしているのでしょうか?
感じる事ができる違和感と不安はダブルバインドしている事が原因で相手を悪く感じるのか?言行不一致が悪いのか?自分が悪いのか?
パソコンの修理やスマホの故障を特定する時に、人間の行動と心理を見極める判断の基準をどこに主軸をおいて計算するのかが修理作業するスタッフの思想で修理の(可否である)出来・不出来が影響する事を説明したいです。
人間の身体の構造や手術の工程を見本にして、パソコン・スマホのICチップや電流の計測方法など組み立て設計は動物や人間の仕組みが応用されています。
人間の行動「喜怒哀楽」の新しい発見も電子機器の修理に応用できる可能性が高い事を意識しています。
タイガー宗和さんを通して最初から気さくでフレンドリーでなんか?違和感があるがダブルバインド・言行不一致を感じる事があったとしても、いつでもパソコンの相談なら当店を思い出してくれ失敗したり遅くなっても許してくれる優しさや人間味は、古くてもいつもちゃんと起動してくれて困った時に助けてくれる自宅のメインのパソコンが正常に稼働している時と同じ様な心地良さを感じます。
パソコンの動きが正常に感じるのと同じ様に、人と会話していると楽しいや信頼できると感じる事ができるのは生きている実感があります。
故障しているパソコンが言うことを聞かずに全然ちゃんと直らない状態から、故障の原因を特定して見つける事ができると正常に起動してくれますので嬉しく感じるのも人間との社会生活と比較して全く同じ様な気持ちになります。
人と接しながら人が扱うパソコンを修理するのですから、パソコンに詳しく人にも詳しくなる方が良い様に、パソコンが好きなら人も好きになれた方がより効果的・効率的に電子機器のサービスを提供できる考えています。
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