28May2020

DJI Mavic Air ドローン故障修理＆水没修理お店

水没故障修理ドローンもお任せ＼(^o^)／❤️最近になってBLOGを書き始めました⭐️ドローン修理のやり方や手順について解説をさせていただきつつ、どのような修理を実施するのか動画や記事でお伝えさせていただいております。

お客様のため自分の会社の利益のために本質的な激安修理を目指すためには知識経験を積んで理解しいつまでも学習を続けより機種それぞれについてより分解したり研究するために時間をかける事ができる設備と資金が必要で不可欠です。

毎日自分なりに頑張っているや毎日休んでいない今日は少し売上が良かったなどではとうてい達成する事ができないほど・・・。遠くそびえ立つ壁があることに気がつきました。

皆様のために何かをしたい！という思いがある当店スタッフは(=^ェ^=)🐈もう少し戦略的な事業計画を進行させてまいります！

IMU/気圧センサーいったいどの場所にその機能をはたす装置があるのか？明確な解説はDJI社メーカーから無いのは当然DJIドローンに対して海外で機種の回路については個別分離している単体パーツ以外のエラーであれば「チップコンデンサーの形状をしている事が多くそのコンデンサーを細かく入手することは難しくさらにチップを理解したとしても400℃など、

ヒートガンで取り外す段階でチップ溶解してしまうこともありますので溶接・ハンダ作業の手順から理解しスムーズに時間短縮しドローンに対しての問題解決ができるようにiPhoneやタブレット端末に対しても毎日研究をしております。実験や研究をしているだけのお店ではありませんが直らなかったら基本的に修理理料金は無料とさせていただいておりますので、これからも楽しく便利なサービスをお客様にご提供するために考えて努力して進んでいきたいと思います＼(^o^)／❤️