【プレッシャー】楽しくiPhone修理作業をする恐怖に勝つ
iPhone修理屋さんで働くとは2つの働き方があります。とりあえず好きだし働き始めたい5年後を考えずにまずはやってみたいと始める「自分が何者か分からないし難しい事を理解する必要よりも行動で開始したい」パターンと「後悔はしたく無いから正しいと感じる本質的なお店で働きたいと本質を見つける」パターンがあります。どちらも素敵でありえるし私もありましたからどちらが正解か不正解はありません。
自分がどちらに属しているか理解することは自分が悪い所も良い所も受け入れて無理無く楽しくて、間違えない仕事選びをするために大切な事です。
前者であればプレッシャーが低い場所で働く事を望んでいる可能性が高いです。後者であればプレッシャーが大きい場所で働く事を望んでいる事になります。
極端に例えると宇宙飛行士になるには成功させなければいけませんので死ぬ可能性もあるから給料が多くなります。宇宙ステーションの部屋や廊下の掃除担当になるのは死ぬ可能性は低いですが給与は比較すると低くなるはずです。宇宙船を作る事業計画を自分がCEO社長として経営する場合にも給与の上下を付けるはずです。
さてどんな仕事を開始するにしても。失敗して1日で仕事を辞めるや、恥ずかしくて緊張し過ぎてしまうし、考えない事で頭を空っぽにしていたら初日から仕事に遅刻したり大失敗してしまいますからまずは自分がiPhone修理屋さんで何をしようとしているのか?言葉で解説できるくらい言語化してある自覚をする事が大切です。
社会の中に紛れ込んで風や空の天気の様に、何気ない当たり前の存在になるのでは無く駅の改札口の様に自宅の扉の様に確固たる存在を主張するのです。
無くては困りますからある事に意味があります。
悪い所もあれば良い所もある。
誰かの評価や責任を転嫁される事も無くただ存在価値がある。嘘もつかない邪魔もしない。それは要求や負担を他人に与えないプレッシャーが無いといえます。
切符販売コーナーに行けば改札で使える切符が手に入ります。駅の改札にお金を入れる事が機能に無いのにいくら100円玉を入れようとしても反応がありません。
ドアノブに鍵がかかっているのに、いくらドアノブを回しても開きません。
できない事はNo(ノー)と伝えて出来る限りストレスやプレッシャーを避けた方が仕事として毎日作業する事として楽しく働けます。
なんでも嫌だ、できない、難しい、多分無理だと思いますとはねのけてしまうのは「やる気が無い」と感じさせてしまいます。一度やってみて受け入れて挑戦してから結果的な判断をします。
悪い作業をお客様に提供する事を常に続けると悲しい思いをさせると同時に自分の心もすり減ります。これがストレスでありプレッシャーになります。
良い作業をお客様に提供する前に考えてみたい事は美味しいカレー屋さんや安いお米屋さんは汚いお店や対応が悪くても不審に思うや信頼できない事はありません。食べられればそれなりに了承することができるからです。
肺が痛いや頭が痛いなど自分の身体の診察が目的になると店舗が綺麗であるや対応品質が求められます。
電子機器やパソコンの故障を改善する店舗が用意する必要な外見イメージはその間にある普通程度の事務所スペースです。
そして自分が今できる修理屋さんを開業しようと店舗を契約して借りようとすると少なからず30万円が必要になりますがSNSで集客をしても良いですし500万円をかけて店舗内装から揃えても開始できます。
私が得意なのは3万円の所持金から修理屋さんを開始できる集客と実務経験がある事ですが集客力も所持金が無くても修理屋さんでお金を稼ぐ事はできますし実際に2年ほど郵送専門で端末の分解やソフトウェアの修復で25万円ほどは収入を得る事はできます。
最初の話に戻りますがカレー屋さんも病院も同じ事で「どの様な雰囲気のサービス」を選ぶかは良いサービスをお客様が選択する論点では無い事が理解できるのと、世の中にはイメージは想像を勝手に想い描き優劣を勝手なイメージから設定しまったり、誰と食事をするかで美味しくないけど見た目が良いお店を選択する事もあります。
プレッシャーを感じずに食べ物屋さんを選んでしまうと取引先に嫌われるや会話が悪いや雰囲気がミスマッチすると利益が低下したり大切な大きな物も失ってしまい後悔する事があります。
今日も明日も1年後も3年もずっとプレッシャーを感じずに生きていたら?自分の人生はどうなるのでしょうか?
たまには目的と達成するプロセスの道筋を決めて、得られる結果というものがどんな気持ちになるのか?試してみてプレッシャーが必要か?全く不必要なものなのか?自分が自分のために試してみる必要はあるはずです。
生活態度や選択方法で人生はどの様に進んで行くかが分かれるという理解でもあります。
大切なデートで男性を誘う場合や女性をおもてなしする場合に、汚い悪そうなイメージのお店に連れて行く事が最良の選択であると考える場合には味や接客など、もしかしたら本質を伝えたいと考えて連れて行く事もあれば、一夜のセックスをより楽しむために連れて行く場所がある事もあれば、その両方を目的にしている選択を目指している可能性もありますし、そのどちらでも無い洗濯をしている可能性もあるはずです。
プレッシャーとは自分に挑戦したり辛い嫌な事を脳内神経が拒絶する事になるので、基本的に選択する事は人間は本能的に無いと思われますが、では原始時代にマンモスという強敵を倒してお肉を食べようとしたり狩に出かける事はめんどくさいし疲れる事なのにどうしてプレッシャーを受け入れて死ぬかもしれない失敗するかもしれない苦しい思いを脳が良質な選択としているのか?
過去や他人のせいにしないで、人生の責任と選択はこれからも今までも全て自分が作ってきたものだと自覚する様に考えると運動をしないでだらしない肉体の自分や自宅の掃除ができていない自分がお給料が上がらない原因の一つであると心から解釈する事ができる様になり、
悲観的になり「どうせ自分には無理です。疲れそうなのでやめておきます。」その選択をした明日の自分をホコリに思えるのか?自分に聞いてみてください。
人生が明るく前向きになり光輝き出すのを実感できる様になります。
甘いハチミツをナメる様な気持ちでラクに獲物を捕る事ができない環境では、苦しみ手にいれる価値がある事を明らかにしています。
日本社会も簡単にラクにはお金も欲しい物も手に入りません。
それは原始時代も2023年の日本も同じだから。
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