iPad 5/6/7 ガラス割れデジタイザー画面3,000円販売と修理
iPad 5 2017 / iPad 6 2018 / iPad 7 2019 は表面のガラスが割れてしまった場合は中の映像を映し出す液晶と表面のガラス素材は分離しているタイプになりますのでガラスを交換すれば意外と簡単に修理する事ができます。修理に慣れているお方であれば時間をかけて修理をすれば可能な範囲ですが、修理技術はどこの分解の作業にも気を抜く事ができませんので12,000円(税込)で取り替え交換修理をしている当店にいつでも修理はお気軽にお任せください。
デジタイザーの販売は3,000円になります、10,000円以上のご購入で全国一律で送料無料になります。午後2時までのご注文で基本的には本州であれば翌日到着します。北海道と沖縄は数日かかる場合があります。14:15分のご注文でも当日に出荷が可能になるように、本当は余裕を持って当日出荷の時間をお伝えしています。午後3時までにお支払いをお済ませ頂ければ当日に出荷しておりますが締め切りは午後2時までと余裕を持ってお伝えしておりますのでヒント的に一部ご参考ください。
当店が販売する修理用パーツ部品は低品質や粗悪な物はありません。販売する前にお店でチェックして必ず信頼できる商品を丁寧にお送りいたします。
すべての商品が互換製品になりますので純正品であるかと問われてるとApple社製品ではありません。互換製品となります。
修理屋さんの中でも、パーツ部品がどの様に作られているのか、その仕組みや性能について仕入れと購入について、まったく考えられていない低質な素材であると購入する人も困ります。iPadのガラスにセンサーが入っており格子状にいくつもセンサーが入っています。セル数やガラスの素材が割れにくい柔軟性のある多少厚みのある素材で作られていないとすぐにパキッと割れてタッチの反応も非常に悪い。大型のタブレットは操作する上でタッチの反応と割れにくさが重要なポイントになりますので、ホームボタンの取り付けが甘かったり取り付けがズレていたりするのはまだタブレット修理を理解していない適切な仕組みを理解するためには修行が必要で私も時としてお客様に不快な修理をしてしまう事もあると思いますので修理は新品を購入する事とは別である。
直す、手動で改善させる。という点において優秀な作業をする事が必要であるご提供をいたします。それがまったく修理した後も分からない様に新品を再現する事を目指しますが修理作業の中で一部改善する事ができない傷やヘコミがあった事で修理パーツ部品が装着す事ができず大きく削り取る事もあったりしますので、、前もって修理に詳しいお店としてお客様にもご理解をいただくために上手な説明と安心してご利用いただくためにどの様にiPad修理をお伝えするべきであるのか?もう少し数年考えている途中です。
iPadの他の機種についても修理はお気軽にご相談ください。水没修理や電源押しボタンが陥没して潰れてしまっている故障なども10,000円ほどから作業をいたします。修理料金についてはすべてについて納期や料金が一部変更になる事もございますのでお問い合わせご注文の段階にて必ずご確認をお願いいたします。
iPadのデジタイザー交換で注意する点をご紹介いたします。修理をご注文のお客様はお気軽にお問い合わせください。基本的に大量に200枚ほど画面在庫がありますので10枚ほどのご購入であれば一枚あたり1,500円などで分かりませんがおよそ販売可能ですので修理屋さんは直接お問い合わせください。
まずiPadのガラスを画面やガラスなどを呼ぶ事は修理業界ではありません。センサーが含まれているガラス全体の部分はデジタイザーと呼びます。
液晶は液体が入っている映像を映し出すものを示しています。
iPhone X / iPhone 11 / iPhone 12 などはOLED有機ELディスプレイとなりますので液晶とは修理屋さんは呼ぶ事はありません。一番呼ぶにふさわしいのはiPhoneのディスプレイ画面などと呼ぶと良いと思います。
お客様がお問い合わせの段階でガラスや液晶と言った場合にはその逆にどの部分を示しているのかが不明確で分かりません。
ガラスや画面が割れているとお問い合わせ頂く場合に、内部の液晶が割れている故障の場合があることがあります。なのでガラス・液晶・画面・表面・表が割れてなど言われてもどこが割れているのかしっかりとお客様に確認をしてお伺いする必要が必ずあります。
「ガラスと言われている箇所は?内部の映像を映し出している液晶はキレイにちゃんと表示がされていて、ニジんだりダメージはありませんか?」
この様にお伺いをする事は慣れているタブレットの修理屋さんであれば必ず知っている事です。液晶が破損している事でお問い合わせを頂いているのかデジタイザーが割れているのか切り分けるご質問となりますので、修理屋さんでは当たり前に聞かなくてはいけない事柄となります。
液晶は大丈夫で、デジタイザーが割れていると言われたら、修理屋さんポイので非常に良く分かりやすいです。
でもなんでデジタイザーという言葉を知っているのか疑問に思いますので凄いタブレットに詳しい人であると思いますので、修理もちゃんとしないとやばいかも😭??
修理屋さんの中でも、もしかしたら「デジタイザーってなんですか?」という場合もあるかもしれませんのでデジタイザーという言葉は何かに使えかも。
修理に詳しい人かどうなのか?お問い合わせの段階だけでも言葉の節々でどの様な故障をご理解頂いておりますお客様か分かりますので、無理してデジタイザーと呼んだりiPadのカラーリングをスペースグレイであるなど詳しく言わないといけないといういう事では一切ありません。カラーはブラックであると伝えて良いですしありのままの率直なお問い合わせを頂きたいですが、それを悪用して何も知らないから料金を高く取ってしまおうとする場合も一部あると思います。私も接客をしている中でその様にふと思う事があるからです。
お客様には低価格で便利な修理をご利用いただこうと常に考えていますので変な事はいたしませんが、その様に言葉や緊張している具合など会話の運びでどの様な人物であるのかどの業界でも専門であれば理解する事ができます。あまりに理解していると横柄に判断する訳ではありませんがおよその検討を付けることができる様になっていますので、ありのまま普通にお問い合わせ頂くのが一番良いと思いますし、なんでもかんでも聞かれてもいない事をいつまでも話していると、もしかしたらデメリットが発生する事も可能性としてあるかもしれないという事をいろんな意味でお伝えしたいと思います、皆様のより良い修理をご利用いただく何かのヒントになれば幸いです。
iPadのガラスの割れ具合により修理の手作業の工程は変化します。ヒビが数本で少し入っている場合にはドライヤーで暖めてゆっくりと分離作業を進める事ができ大きく割れているガラスを破片をこぼしたり修理を汚す事なく作業を進行させる事ができるので比較的に簡単でもあるが、修理が簡単など思って油断をしている心の隙間があるとこの時点で修理は美しいものに仕上がる事が少なくなりますのでご注意をお願いします。
バキバキに割れてしまっている場合にはガラス破片の処理や液晶を傷つけないためにテーブル周辺を汚さないために動画でご紹介しておりますコツがありますのでこの辺でBLOGを終わりにします!!
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