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スマホ・タブレット・パソコン・Windows・ガラケー携帯電話・ゲーム機などなんでも買取や修理はお気軽にご相談ください!

iPod classic バッテリーをヤフオクやメルカリなどパーツ部品の製品の品質が劣化してしまっているまたはパーツ部品の在庫回転率が多少なりとも悪い場所からパーツ部品を注文してしまうと「ふくらんで壊れている」、「6〜10年パーツが放置されていて壊れている」、「中古部品を送られてしまった・・・。」など2007年に発売されたiPhone (初代)と同じ発売時期になります携帯型のデバイスというのは2019年の下旬の今となってはパーツ部品として売られている物の品質を確認する必要がもっともあります。

安く修理を自分でしたいからと、単にパーツ部品をネットで適当に買えばすべて大丈夫!というものではありません。iPod classic 6/7世代等の機種専用であっても本体の容量の違い30GBモデルと160GBモデルとでは充電容量が違いますのでこの点についても十分に注意が必要です。650mA / 850mAh ほぼサイズが同じでありますので850mAhである後者を基本的には修理に使うバッテリーとして選択します。

HDDやバッテリーに関しても回転したサイクルカウントなど読み書き回数などは初期化リセットすることも事実上では可能であるため、見た目が汚れていたりパッケージされていないものであれば中古である可能性もあり十分ん知識と失敗したり成功したり経験も必要になりますのでご参考ください。
iPod classic 分解方法とバッテリー交換・HDD取り替え修理1
上記の画像ではお客様がヤフーショッピングから購入した新品電池(写真右側)です。当店で修理のために使うバッテリーは海外から2,000円や1,500円ほどで購入をしていますので修理料金は6,000円前後とさせていただいております。HDDの交換やカスタマイズ増設は11,000円ほどから修理をさせていただいております。明らかに右側のバッテリーは膨張してふくらんでしまっており、これを取り付けると液晶画面を押し上げて本体に入るは入るのですが、2-3mmの隙間ができて画面もググッと押されていますのでなんだか怖い仕上がりになります。日本国内でネットで新品で一応買ってもパーツが壊れている事がよくありますよ。

液晶の破損なども同様です。iPod classic 6世代はまだ人気もあり電池交換してまた6−9年の利用を見越して使い続けたいというお方様も多いので修理を常に在庫してできる限りご提供させていただいておりますが、先日間違って15個のHDDを一人のお客様が全部買われたので?なんでかな?と思いましたが、iPod classic の新品未使用HDDの入手難易度が非常に上がっていた様子で、もう少し高くしておけばよかったです・・・。在庫は本日今現在は手元には一つもありません。

iPod classic 分解方法とバッテリー交換・HDD取り替え修理2

修理のやり方を動画にてご説明しているものと合わせて上記の画像を確認していただければ修理方法をご理解いただけると思いますが、青の矢印の部分から開始して赤い矢印の箇所にOLFAの平形クラフトナイフを差し込んでいけば簡単に分解工程を進めることができます。本体を正面に見て右側側面の爪に関しては矢印箇所にナイフを挿入すれば自然とパカっと!開きますのでナイフを差し込む説明と作業としては無いので必要無いと思いました。

そのあとの修理工程も実際のところでは5-10分ほどで完了するとても簡単な修理手順になります。何台かiPhone修理などiPad修理をご経験のお方であれば、基本的に修理工程を進めることはできると思いますが、それ相応に特殊な形状で仕組みもケーブルも専用の物がすべて使われておりますので初めて修理する場合には断線させてしまったりぐちゃぐちゃにしてしまったりもする場合もありますのでご注意ください!当店ではバッテリー電池の交換は在庫をしておりますのでいつでもお気軽にご注文いただけますので宜しくお願いいたします。

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