iPod nano 小型プレイヤー機器バッテリー交換修理
iPod nano シリーズ1,2,3,4,5,6,7すべてのバッテリー取り換え交換修理を10,000円の平均価格にて修理をしています。起動しないや液晶が見えないなど大切な思い出が詰まった小型音楽プレイヤーをバッテリー新品にして購入時の長持ち電池へよみがえらせます!!
修理時間は1週間以内ほどです。当日すぐに仕上げて欲しい場合には5,000円の追加料金などいただければ対応が可能な場合がありますのでお急ぎの場合に限り一部ご参考ください。
ご注意事項は本体に作業中で傷をつけてしまう可能性や修理をしても直らない場合がある事です。修理で直らない場合であっても作業料金見積もり費用というお金が必ず発生しますので前払い料金をいただく可能性があります。
バッテリがすぐに無くなる最近まで使えていたけど電源がすぐに切れてしまうなど、本体に反応が何かしある場合や、最近電池がかなり弱ってきてて、もうそろそろ壊れると感じており、やっぱり壊れた!!と思うお方などはバッテリー交換修理で直せる可能性が高いですし、ご利用いただいて使用していた本人様が直せるのか?多分直らないのか?一番詳しい場合が多くなっています。
それでも直すのに10,000円ほどがかかりますので修理作業の内容につて説明します。4,000円や6,000円でバッテリー交換修理が出来れば注文しやすいのですが意外と修理が難しくバッテリーも良質でApple社製の純正日に近い高品質な商品を入手してお店に在庫保管するためには意外と苦労があるのです!!
iPod nano の分解は変形や傷を付けてしまう可能性が多く含まれ歪んだりぴったり全てが完全にはまらない場合があったりネジで組み立てされていないので少し変形する可能性が高いです。修理に慣れていない分解した事が無い人がiPod nanoを分解すると画面液晶を割ってしまうや細いケーブルがちぎれて断線してしまうなどメインコンピューターを損傷させて二度と起動する事ができなくなってしまう可能性があります。
私も最初4台ほどをそれぞれのシリーズで修理をして壊したり組み立て方を勉強したりするのに多くの費用と時間をかけました。15年ほどiPodの組み立てをしておりますが、毎日沢山をしている訳ではありませんので長期間修理の作業分解をしないと忘れてしまったり記憶違いをする事がありますのでiPhoneの電池交換やMacパソコンの分解など日々毎日作業している有名機種で皆さんが良く持っている端末であれば実際の所は作業にも慣れており在庫も大量にあるためバッテリー交換が2,500円などの場合もありますが、iPod nanoは現在は所有者数が減りiPhoneに音楽再生機能がある事も理由になり所有者は小型音楽プレイヤーをゴルフの練習りやランニング中やお出かけ中に使っている限られたユーザーのみになり修理注文がたまにしか来ない点も修理料金が高くなり仕入れも専用にすると海外パーツ製造工場から送料も比較的に高く修理作業が難しい点もあり料金が10,000円ほどになる計算になります。
新しく iPod の修理をお店で取り扱う仕様するか?その作業をする技術がある担当者であるのか経営者として店主として判断する場合には、iPod nano シリーズの分解は iPod nano 7 世代から分解をして適切に組み立てができてお客様にサービスとして提供する事ができそうか判断を開始します。iPod nano 3/4世代共に両方のバッテリー交換修理ができそうか?次に試験として作業を開始してみますが液晶が破損したりケーブルを断線してしまうことにすぐに気がつくと思いますので中古ジャンク品などネットで売られている別端末の中古を5台ほど予備にパーツどりができるように事前に準備しておくと壊してしまった場合でも焦らず応用する事ができます。
ちぎれてしまったケーブルは0.1mmなど0.003mmなど適当にある銅線でつないで丁寧に保護するれば断線してしまったケーブルを溶接する事も実際には可能ですが、非常に細くて小型の各種パーツを人間の手で自力で補修するとちぎれてしまいやすいや実際にはケーブルが接続されておらず無駄に時間と従業員の人件費経費が流れてしまい可否を判断しようにも日数と経費をダラダラ消化してしまいます。そして少し作業ができるようになった頃にまた注文が一時期来なくなり担当者が同じように作業失敗を繰り返す技術レベルに戻ってしまう現実があります。
これら理由がありiPod nanoの修理を基本的なお店では提供せず、取り扱いを中止している主な根拠になります。当店では修理を取り扱いしておりますのでお気軽にお問い合わせご注文ください。
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