Anroid端末も二枚重ねの通信シグナルボードと接続ロジックボードのサンドイッチ型が主流へ変化してきました。一枚のプリント基板の上下よりも最小限スペースで軽量化しつつ頑丈さよりマイクロサイズへと進化している事から接続を再溶接するためにステンシルの事前用意が無ければ海外から仕入れ待ちをしなくてならず修理で利用するパーツの入荷が遅れてしまうなどお客様を不快にさせてしまうのは自社の店舗の技術力の無さと経営方針が不安定な「弱体化する組織」であると感じさせてしまい認識させてしまう現実も覚悟していましたが、やはり思ったよりも確実に5日以内に取り換え交換用や修理で必要な機材が必ず3日〜5日以内に到着する出荷方法が少ないので提供を諦めるパソコン屋さんも多いです。

時間がかかる割に儲からないからやらない。ストレスや時間が無くなるや人生が無駄で危険にさらされるからやめておこう。

頑張ったり努力する事や苦労する事だけが人生では無いですが楽に稼ぐことができるのであればロジックボード修理なんてしない。

無駄を省きながら堅実にやれる事をコツコツと積み重ねる進歩は忘れてはならない営業姿勢を守り作るためには何を目的にしたら良いか悩み苦しむ事からは逃げてはダメのかいつまでもしなくてはいけない事なのか相談してみました。

人間関係において相談できる人を作り悩み事を消化させる事が大切です。

お金が目的であるロジックボード修理は人生を疲弊させて無駄に消耗させます。心が折れにくい打たれ強い人になるためには5年後にどうなりたいか目的は作らないと人生の行き先が分からなくなり、数年してお金が増えないと中途半端で諦めてしまうのは今まで様々な仕事をしてきてお金目的やとりあえずで好きでも無い仕事を選んで長くても3年で辞めてしまう事実を反省から読み取ると、これまでの人生経験で宝と言える経験はなんですか？

現場仕事で働いて作業を体験して自分の限界を超えて重い石材や荷物を運び続けた事や苦労した事です。やってみたからこそ分かった辛さとあの大変さに比べたら今の仕事なんて修理で座り仕事をしているからなんでも耐える事ができる。今では18歳や20歳の頃よりも100倍ほど発言できる引き出しも増えて人間として心が強くなりました。苦労した経験・大きな壁にぶつかった時、難題にぶつかった時の思い出や達成や未達成の経験が財産になります。

ダブルスタックボードをリボールする作業を言葉で伝えたところで野球の球の打ち方を教えるのと同じで野球を観戦していても上達しないように実際に作業を直接自分でしてみないと意味がありません。

人生経験を積み重ねて考えて悩んで自分なりの答えを見つけるために実際に作業個数を増やす事とは生産性を向上させる事で客単価を値上げしたり大切な常連様からの注文を切り捨てたりする事も生産性を向上させるためには必要だと考えてしまう事もあります。

迷い苦しみ売上を向上させて作業台数を増加させるを理解するためには「将来何を目指すのか思い描けるビジョン」を想像したり絵に描いてみたり壁に貼り付けたりする事は目的を忘れないで明るい今日と明日を守るためには欠かせないメンタルケアであると皆様も感じるはずですが、見失いがちなのがチームワークで問題を解決する事ができる「共通意識」です。

俯瞰（ふかん）して自分のお店の状況を思い出してください。

一人は強気でいつも自由な発言や行動をしていて仕事も好きな事だけしかしない、もう一人は仕事を覚えるので手一杯で先輩にいつも怒られてばかり、もう一人はレジからお金を盗む事を考えていたり夜遊びがひどくラリっている事が多くてお店も良く休みがちで精神的に不安定、そして自分はどうしたら良いのか決める事ができず強く言う事もできず混乱したまま毎日を終えている。

例えばこれでは一緒に一列に並んで山道を登る事ができずにスタート地点に集まる事もでき無ければ山道を一歩も進む事ができません。どうして山道を登らないといけないのか伝えていないからバラバラ意識だし山頂の手前まで登るやどこまで行くのかすら目的地を決めておらず登山する前にパーティーメンバーは解散するしかありません。

共通意識を持ちながら仕事をしないと危険であり前に進めないことが分かりました。

俯瞰とは客観的に高いところから見下ろす事で、過去や現在の自分の時間が時が止まり停止した状態で幽体離脱をして自分を操縦コントロールする考え方の事です。

目の前の事しか見えてない。急いで忙しいと見えなくなる事も俯瞰を意識する事で問題が解決できる事が多いです。この俯瞰は仕事中に思い出して考えても使えますしお風呂に入っている時や考えたい時に白紙の用紙に溜まっている仕事を書き出したりタイムスケジュールを書いてみると仕事がモタモタしている原因を見つけ出す事ができたり、やりたかった簡単に朝に元気に早く起きれない理由を見つけ出したりするなどできます。

ロジックボード修理でも俯瞰して考えなければいけない場面はとても多く、DVDをダビングしながら通販サイトの対応をしながら電話とメールとLINEトークのお客様対応と同時にやりながらは実際に作業はできなくなります。

iPhone Double Stack Bonding Pad / Soldering Lugs (ソルダリング・ラグ)の修正は10点や20点など修正する事があり一つあたり接点を導通させるのに2分ほどで完了させないと5分や10分が必要になると仕事が長くなり他の作業が遅延してしまい忙しい毎日の仕事を作り出してしまいます。会社の同僚に教えたり情報知識を一緒に共通意識で増やしていこうとしても、2人がパッドの修正で一つあたり10分以上かかるとさらに2倍の負担となりますので「修理は時間じゃないですよね！！中身ですよ！！」というのは意見を正しく見せかけている言い訳にしかならず社会に追われないストレスの無い人生が大切とは別の論点で実際に結果が出せないと無価値になり厳しく質も量もダブルで作業する訓練は営業時間外にする仕事内容になります。自分に足りない研究と調査内容だからです。

新人iPhone修理スタッフがいつまでもパソコン文字内タイピングができなかったりお客様の電話で『うんうん、なるほど』などタメ口を使ってしまうのが直らない、できないのが仕事中だけでは直らない人がいたり、自宅が汚いとお店をキレイにしたりトイレ掃除ができないのと同じです。

事前に訓練したり経験して習得しておくスキルがあります。

目の前の困った事しか見えてないと混乱して本来できることも全く進まなくなります。右手で受付をして左手でスマホを掃除して拭きながら頭の中でレジ金を計算していると混乱してしまいます。

一歩後ろに下がりに客観視して、できる作業ごとにそれぞれを分解して考える事ができてから共通意識があり同じ目的に進むことができるのが望ましく①たまった仕事を焦らずに丁寧に納品するために新規の納期を倍に伸ばして伝える②遅れている人専用で対応する人員を割り当てる③ロジックボード修理・特殊な作業を待っている人を一台以上納品して行く

具体的な営業内容の道筋を決めずに今まで通りに私生活の遊びで大変だった事を会話しながらニュースの殺人事件などでワイワイ話して最近のアーティストの新しい楽曲の話しをして、ノホホンとタバコを吸いながら作業テーブルでアメを食べながらやコーラを飲んで営業をしていては仕事が無くなりお店が閉店するというシナリオが見えてきます。

なんだか上司に怒られているように聞こえるかもしれませんが、俯瞰して客観的に予想しているだけでそれをしないとダブルスタッフボードのボンディングパッドの修理を1時間でパパッと終わらせる神スタッフ修理が完成しないので協力をしてもらいたいや大きな壁を乗り越えて進みたい時には説教みたいにならない様に会議や打ち合わせができる時に自分がしたい事を達成させるためにはバラバラな仕事に対してのモチベーションやマインドが違うなどの意見がフラフラとハエがあちこちに飛んでいるかの様に個人の気持ちがそれぞれ別れてしまっている時には登山を一緒にするためにまずは集合場所に一緒に予定時刻に来る必要がある説明をするために、最近はお店が忙しくて出勤したらまずは誰が何を開始してもらい・・・。

などと、役割分担を任された人が今日と今週までには目的を達成するために、どこまでの行動する必要がある説明をすればある程度は共通意識をまとめて同じ真っ直ぐな道を進んで登山して行くことはまずはできるでしょうから。