CPU/GPU/メモリチップ/ディスプレイICチップカードなど大型のICチップコンデンサーはリボールして取り付けないと正常に駆動させる事ができません。単純にドライヤーやヒートガンで熱してみると分かると思いますが簡単には外れませんし簡単には100点数以上をリボールして取り付けを完成させる事はできません。針の糸に一発で100%糸を通す事が出来ない様にそれを一発で成功させるのがリボールの修理です。機材や工具なども必要ですが一番大切なのは作業をする担当者の指先の技術です。

丁寧に物を取り扱い優しく扱いできないとすぐに破損させてしまいますのでICチップオンボードの修理は難易度がありますが慣れてしまえばそうでもありません。それよりもICチップやGPUカードを取り替えたり付け直ししたとしても、コンデンサーの抵抗や故障箇所を確認してもまったく故障箇所を判別する事が出来ない場合もありますので機種それぞれの回路図面であるダイアグラムを確認するや専門的な技術がさらに求められます。

赤外線（IR）で加熱しないと暖かい温風を吹き付けるでは暑い熱の風力が負荷されICチップが1mmなどずれてしまう可能性があるので適切なリボール作業を進める事が難しく、もしくは出来ない。

10万円や15万円ほどの熱量や温度を計測してグラフでデジタル表示してくれてるリボールする機材もあります、200万円や400万円があればX線で透過してより適切なリボール箇所を定めて溶接する事ができる機材も存在しますが基本的には100万円は最低でも必要な機材になりまりますので当店で購入するのは2年以上はかかりそうです。

大型のiMacのGPUなどはリボールするご提供を続けておりますが、先月にIR6500を購入しましたのでより正確なICチップの取り替え交換修理をご提供することが出来ていますが何度か作業をした結果で分かったことは手作業が必要で初心者など経験がない場合にはコンデンサーやICチップの抵抗を確認したり問題を解決することが出来ませんのでサーモグラフィーやテスターの使い方を理解したスタッフで無いと理解しずらい箇所をより具体的に説明して解説しても今後の故障した症状を特定するために、全く別の箇所を修理しようとしたりCPUが熱くなるや電源が暖かくなる熱を発生させるのは当然で故障しているコンデンサーやICチップがサーモグラフィーで確認する事が出来ない故障しているからこそ反応が無い箇所を故障していると判別するためにどのような確認方法をとるべきであるのか質疑が繰り返される事がいくら説明しても無駄になる事があり反応があるのか？無いのかでも確認するためには重要なポイントになりますので、お客様から頂ける料金が15,000円や25,000円までであれば、修理して欲しいというご要望であれば、そこまでで探求するのは中止して、75,000円で別の新しいパソコン本体を購入したいと中古販売や新品販売に切り替えする事も重要な提供内容になります。

普段では出来ない！！激安修理し直せる可能性のため

修理は買うより安く済むからお客様が利用してくれます。学習した結果で自分の修理技術に過信をして変に自信を持ってしまうと、修理料金が高くなりお客様の事を大変な修理なのを分かっていないや、素人だとか、修理料金が75,000円する意味が分からないのだ、など考えてしまう事が修理屋さんの中でも多く、事前に約束した料金であればなんでも取って良いという事は無くて可能な限り納得させられるように常に言い方に注意をして対応する必要もありますし、ホテルマンの様な紳士で明るい元気な対応が必要になります。心技体のバランスを忘れる事なくいつでも優しい愛情に溢れた気持ちでお客様に対応しなくてはいけません。お客様や他人様の皆様すべてと仲良くしようと大切に思え、家族や友達を大切にする気持ちが無いと、お店として売上を向上させる事により苦労すると思います。

IR6500はこれを単品だけ10万円ほどで購入すれば良いという訳ではありません。付属品が付いて来る場合もありますが9年前などに発売開始された当時は高価な機材でしたが、現在では70,000円〜88,000円ほど以内の送料合計価格が主流ですので買いやすくなりました。ここからリボールするための90mmステンシルやそのフレームワーク台座などヒートガンも220Vで海外仕様になっている専用の物があったほうが美しく修理を仕上げる事が出来ますしiPhoneの分解と組み立ての作業とは別で工芸品を作るようなデザインセンスと指が震えない方法や手先のズレについても神経質に作業をする事ができるビーズアートやケーキ職人の様なこだわりを持って修理作業をする事が出来ないと機材を買ってもお金と時間と労力の無駄になります。

当店にロジックボードの修理を教えてほしいとセミナー会議室で20人など集まるときは一人当たり2万円ほどで済みますが、15万円や30万円など支払い1週間コースなどで単独で勉強をしに来る方もいらっしゃいます。たまに無理に来させられた方やまずそもそもiPhoneの分解やパソコンの分解の作業工程が間違っていて一通り出来ないうちにリボールやロジックボードの修理を教えて！！としてご利用頂く機会も増えているのですが、お客様から iPhone の Jailbreak のご注文をお受けする時と同じで「基本的には自分で調べて出来ないと意味が無い」内容になりますのでキッカケとしては大きな進歩する事ができると思いますが注意したいのは、教えてもらうのにお金を支払い、機材を購入するのにお金を支払い、働いてもらう人に練習時間を与えるのにお金を払い、追加で購入したい物が毎週発生しますので毎月5万円〜10万円ほどであれば自由に機材やピンセットなど購入する事が出来ないと作業が中止してしまって先に進みずらくなるので

D-GOLD WN8090 Universal BGA Reballing Station(80mm/90mm)

「なんのために難しい作業をやろうと思ったんだっけ？？」となる可能性も見えますので200万円を失う可能性くらいは単純に考えてICチップ・オンボードの修理作業を開始する前に考えておかなければいけません。お金に余裕がある方は良いですが私の様にお金がない方は無駄使いにならない様に十分に注意して欲しいです＼(^o^)／❤️

失敗しない！！オンボード修理の取り扱い

お店により人により働き方により方法は手順は全く異なると思いますが、iPhone/iPad/iPod/Windowsノート・デスクトップ/Drone/MacBook/iMac/IQOS/一眼レフレンズの曇りの修理を一通り理解する様になり、1人ワンオペお店営業スタイルから毎日完全に2人で作業ができる様な来店数・郵送依頼数が来る様になってから、定休日を無しにして交互にスタッフが休みがあり変われる様に「集客」をして「常連様」を大量増加させる事で、基本的にどんな修理が来てもこなせて、必要なお金を常に手にする事ができる様になる場合もあります。もともと800万円など持っているのであればそれが減っていきますので減った分が同時に増やせる経済力が必要です。オンボードやロジックボードの修理をしようと努力したり考えていると自然と良いお店を目指さないと修理がお店店舗として実際に叶わないので頑張ると良い事もとても多いのですが苦しい事がやはり大半ですね！！

それが基本的にできる様になったら、次は小型のガラケーやスマホのロジックボードの修理やICチップの取り替え交換が手動でできる様になるかです。練習端末やお客様の端末を修理し失敗しない様にできるか？がポイントです。成功確率が6割や7割など超え始めたらほとんど修理できている訳ですのでオンボードの修理やマザーボードGPU/BGAオンボードの修理作業方法についても調べていたりする中でおおかた手順や必要な機材は理解出来ていると思いますので、修理を取り扱いし高いお金を頂く事も可能ですしお安く提供することも可能ですし強弱を付けて良いパターンを見つけて、ある程度は最初から25,000円はするや35,000円など高くお金を頂かないと作業が進める事が難しくなる状況にも遭遇すると思います。

修理ショップとしてお客様に安さとすぐに問題を解決する事ができる正しい作業工程を提供し、修理したいもっと調べたい気持ちが出てきてなかなか作業を止める事が出来ない場合もありますが、一時的には作業を中止して止めるように伝えます。お客様にも修理不可能としてお返しする場合もありますし修理作業の見積もり費用が4,400円〜5,500円だとすると3時間以上作業をすると従業員経費だけで赤字になりますのでいつもずっとは作業をしていられません。ICチップオンボード修理は一台あたり6時間ほど作業で時間がかかる場合が多く1時間で終わるなどは逆にほとんど少ないです。基本的には時給が発生しない私が作業を可能な限りする様にしていますが修理が上手ですぐに故障原因を発見できる天才プロであればすぐに修理をして簡単に直せる事が出来るはずですので努力している最中です！！

ICチップとコンデンサーなどリボール作業をする事で故障が改善する可能性が大きく上がります。当店では80,000円ほどで販売をしていますのでお気軽にお問い合わせください。ICチップの修理に関してこれよりこの度紹介する機材を含めた内容をお伝えする機会も増えてまいりますので、同じように機材をこご購入いただき一緒にiPhone修理やマザーボードなどグラフィックカードマイニングマシンの修理などが取り扱えお客様に便利のご提供する事ができるように趣味や、たまたま直ったなどでは無くて自力で技術を提供していきたいと思います。売上や数字である結果で示していきたいと思います。