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Apple iPod classic 第5世代バッテリー交換

いざ、2005年のことを思い出しても全く覚えてないの実際ですがApple iPod classicは覚えてくれてる。今回はApple iPod classic第5世代の修理。自分もこの前後の世代のApple iPod classicを持っていました。今では考えれないぐらいに分厚かったipodですが当時は最先端だったはずです。Apple iPod classicではないんですが今、僕は10年以上前のApple iPod touchを聞いています。当時の自分の音楽の趣味と今の自分の音楽の趣味の違いにエモく感じながらも苦笑いもしてしまいます。

Apple iPod classicは2回目の分解になるので全体は覚えていました。Apple iPod classicの液晶画面の向かって左側4箇所、上2箇所、下2箇所に刃を入れてあげれば開けれるんです。ちょうど横側から見るとアルミの銀と液晶画面側の白の間に勇気を出して刃を入れると開けれます。最初は「傷がいきそう」「液晶画面側が割れそう」と頭が過ぎると思います。僕もそうでした。ですが行けます!!ちゃんと刃をアルミの銀と液晶画面側の白の間に当ててそのまま隙間に入れて行けばパコッと開きます。怖いのは最初だけで慣れたらすんなり開きます。ですが勢いよく開けずにゆっくりとApple iPod classicの周りをそっと小指の横幅ぐらいを開けて覗いて見てもらえた色々わかってくるはずです。Apple iPod classic液晶画面に向かって右側と下側にコードが繋がっていて勢いよく開けると引き千切ってしまう可能性があることが。下側のコードを外せばApple iPod classic本体の裏側のアルミ部分と液晶画面を観音開きに出来てやっと机の上に於て一息つけます。そうすればこっちのもので一つずつゆっくりコード外して行けばバッテリー交換は簡単に出来ます。

このように文章では簡単に書いていますが書いていますがいざやってみるのは怖いのは重々承知しております。Apple iPod classicを開く工具だって一般家庭にあるのかと聞かれたら難しいですし換えのバッテリーは?と言ったらとてもじゃないけどないのは承知しております。思い出のあるApple iPod classicのバッテリー交換は8800円から承っております。
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