営業日報

スマホ・タブレット・パソコン・Windows・ガラケー携帯電話・ゲーム機などなんでも買取や修理はお気軽にご相談ください!

中古のWindowsパソコンをSSDのみ増設して適切に修理する方法と、低価格で安く済ませるために古いパソコンのCPUやメモリを増設して性能を向上させる方法と、新品を購入してしまう事と、さらに新品を購入してDELLやマウスコンピューター正規店で全て増設してもらうよりも修理屋さんに増設を頼んだり自分で追加増設をしてしまうという手段と4つほどWindowsパソコンの新品を購入する以外にもやり方があります。それぞれメリットとデメリットがあり、自分で修理したり修理屋さんに組み立てしてもらうとメーカー保証や無料交換対応がほとんどありません。新品cえ買うのは価格が高くなりますが、メーカーから新品を購入して1年などで壊れたら無料で交換対応などしてくれる場合が多いのでどちらを選択するのかは利用する方のご希望次第です。

マザーボードからすべて自分でBTOカスタマイズ組み立てすると異常が発生した場合には自己解決しなければいけません。定期的に起動しなくなる事も大きく考えられますのでメーカーから販売されている端末を選択した方が無難で無理にすべて一から組み立てしたものを販売すると一年に3回ほどご来店いただき修正をしなければいけない可能性もありますので自作パソコンをするために適合しているCPUやメモリなどを確認するために必ず使うCPUのハードウェア情報を表示する「CPU-Z」の情報だけをすべてうのみにせず数日の動作確認や2時間の動画を書き出して負荷を与えるなどして適切な動作確認を最終的にする事を忘れずに当店は修理と組み立ての作業をいたします。

DAIV Z5 をお持込いただき、フロントのプラスチックが割れていたりCPUがCore-i5であったりメモリが8GBで古い規格であったりしましたのでNVIDIA GeForce GTX 1650 GDDR6/Intel Core i7-10700 CPU/Samsung SSD 870 QVO/DDR4 16GBメモリにして150,000円にて増設の修理をご注文いただきました。

DAIV Z5 i7-10700/GTX 1650 Windows10 増設カスタム修理1
DAIV Z5 i7-10700/GTX 1650 Windows10 増設カスタム修理1

置き型デスクトップパソコンの本体外観ケースとマザーボードがそのまま利用できましたインターフェースのポートもWi-Fi/Bluetooth/HDMIその他の接続できるための増設インターフェースのカードも十分揃っていました。TVチューナーを増設したいやディスプレイを4枚に出力したい(青色囲い)など、HDDをデータ格納庫として保存用に4TBを2枚増設したい(緑色囲い)、Blu-rayディスクで綺麗な映像を見たいなど設計の仕事をしているのでCDでやり取りする事が多いから前面にDVD-Rドライブを付けたいや写真家フォトグラファーなのでRAW・4Kデータの読み書きができる媒体であるCFexpress Type-B カードスロット(CFカード)など増設したい(赤色囲い)場合などもありますのでそれら全部を取り付けたいとなると箱型の置き型デスクトップでも25万円ほどの増設費用になる事もありますが、後から自分でカスタマイズもできますし取り付け修理の場合には横のフタを開けて接続端子の写真などいただけますとお見積もりをする事も可能ですのでお気軽にご相談いただけます。

PCIE SSDスティック(赤色囲い)も取り付けできるタイプであればゲームをする場合にはオススメです。少しの動作の遅れやナウローディングの読み込みが遅いとストレスとなりますISRT(Windowsフュージョンドライブ)をする事も可能ですが2021年の最近ではPCIE・SSDの価格も値下がりしてきましたので2TBで40,000円ほどあればパーツの購入のみはする事ができますので少しお金に余裕があり高速な操作が必要である目的がちゃんとある場合には増設するのも良いと思いますが、私は動画編集したり簡単な作業しかしませんので2.5インチの箱型のSSDとHDDで十分な状況ですのでPCIE SSDはあまり利用しません。

SATAケーブルはとても安く500円ほどで購入する事ができますので、HDD4TBを2枚増設したい場合には自分でパソコンの横豚を開けて増設する事ができます。外付けHDDは持ち運びしたり移動したりできるメリットがありますがマザーボードコンピュータに直接接続されておらずUSB端子を経由していますので転送速度が遅くなります、内蔵されているHDDは持ち運びや取り出しが面倒になりますがマザーボードコンピューターに直接接続されていますのでUSB接続しているHDDよりも転送速度が早くなります。無理にHDDを内蔵させて会社や家庭で共有サーバーにしていると電源を切る事ができなくなりますのでパソコンが数年早く壊れる事が多くなりますしHDDが常に回転させてしまう事が多いので、使っていない時にはHDDの動作が停止するBAFFALOの外付けHDDを使ってデータ保存したりバックアップしたり管理をする方がスタンダードでオススメです。

CPU/GPUグラフィックカードからヒートシンクを取り外しする場合には無理にはずすと見た目には壊れている事が分かりませんが破損してチップが壊れてしまう事もありますので修理に慣れている方が必ず作業をされてください、修理に慣れていない場合には十分な設備と修理の時間を大幅にとりゆっくり丁寧に4-5時間などかけてゆっくりと作業して最後には起動させて動作確認と点検を全てする事も忘れないで作業をすると良いと思います。

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