スマホ屋すら知らないIMEI製造番号と修理端末の管理術
お客様から端末をお預かりして修理を実施しますが同じ色と似たような機種は世間に大量に存在するので、IMEI製造番号を受付時に控えておかない修理申込書の項目に記載事項が無いお店はユーザー・ハッカーに騙されてしまいます。また故障が再発したんですけど対応して欲しいです!!すいません!!または、「なんで電池交換したのに改善してないの?」そんな問い合わせをもらった事はありませんか?
本当に交換したバッテリーが不良品や故障している可能性が高いのですが、中には嘘で別の本体を無料で修理して欲しいからや自分で壊してしまったけど対応して欲しいと端末の整備を注文しようとする人は一部います。
私は修理や端末の取り扱いの特別なプロです。プロがIMEI製造番号を偽装する事すらもシステムで改変する事は簡単に可能です。だったらやって見せて欲しいと思われるお方は20万円以上からお支払いをしてくれたら再現しても良いですが専門家や研究者で無ければ支払う事はできないでしょう。
それを可能にするのはiOSシステムにアクセスして改変可能にする事ができる技術のROOT化の知識です。
遊び半分やズルく5,000円や30,000円を今ここで儲けるためには手出しができない事を意味しています。
スマホ屋さんやパソコン屋さんは端末には個性が無い可能性に重点を置かないと詐欺やフェイクに遭遇する事になります。
簡単に言うとナメられてハックされてしまっているのです。
簡単な顧客ハックを抑止するためにはIMEI製造番号をメモして控えておくのは整合性が取れるから当然だと言えます
それでも私のような詳しい人はIMEI製造番号をiOSバージョンの更新をしない状況でかつファクトリーリセットをしない限り偽装する事すらできます。
スマホ屋さんは会社の指示で修理をしたり買取をしたり中古を販売する流れが当たり前だと思って仕事をしているはずです。
いつも通りの毎日同じ流れには流動性があり過ぎていく日々と進化する新しい電子機器端末の発売により見失ってしまうのがセキュリティー対策です。
1ヶ月や3ヶ月に一度はパスワードについて変更したりしないといけません。本当実施は1年に一度くらいなのですが危機感を共通のあなたと私の合意として成立するために3ヶ月と言っています。
危険そうな従業員が退職したときなどには必ず会社の鍵を交換するやセキュリティー対策をしないといけません。
自分のお店は多分大丈夫だと思うという運に任せた会社の経営は崩壊するでしょうし、責任は誰が追求されるかというと貴方が悪者になり社会から嫌われるのですから好きにしてください。
私は従業員にもなめられたくないし、お客様にもたいしたこと無いバカな店だと思われたくありません。
個体識別番号を申込書にメモをしてハッカーを寄せ付けない工夫をしてください。
12,000円が無料になるためであればなんでも考えて実行するのが楽しみにして生きがいにしている人やそんな事が可能であるなら、調べて実施したいと願っている人は大勢います。これから2024年になると日本は貧困やお金が少ない印象がより増加して、手元にお金が無い人がさらに工夫をしてくる可能性が高くなります。
SNS強盗・立ちんぼ・ホスト狂い・高収入系がより多様化されて来ている事実があればその逆によりお金を一部の人が手にしている資本主義社会になりますので少しだけ意識をしてお店で使っているログインパスワードを定期的に変更する思考習慣はお金を守るお金が増えるセキュリティー対策になります。
そんな時にはスマホ屋さんはお客様のゴネ得をする人からナメられない対策を事前に準備して仕様変更をするのはUIの変更とUXの改善をするべきで、ここで細かく説明するつもりはありませんが自分で調べて自分の利益を担保して生活を守ってください。それがお店のセキュリティー対策になるのです。
基本的に受付や受け取りした後に取り出してウラとオモテの状態や付属品の写真を撮影した後に動作確認をしてIMEI製造番号を申込書に控えさせて貰う動作を受付スタッフがしていると壊れていないのに別端末を提出してくるなどはお客様はしませんが当店でも年間に10人以上はそんなゴネ得的な行動をなされるお方はいらっしゃいますので予防対策をしています。
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