大阪淀屋橋 iPhone 11 液晶ガラス割れ修理
iPhone の液晶ガラスが割れてしまった時に修理をしたいとお店を探す際にどのような基準で選ばれるかはお客様それぞれだと思います。金額が一番かもしれませんし、時間が何よりも重要なポイントになる方もおられると思います。お店の雰囲気を知ってから修理に出すか決めたいとおっしゃる方もおられますのでホームページのブログやSNS等でどんなお店か雰囲気を確かめてからご来店、お問い合わせをくださる方も多くいらっしゃします。
どのような理由でAPPLEMAC大阪北浜店やAPPLEMAC神戸店を選んでくださった方にもお喜びいただけるように、ご満足頂ける様に1つ1つ大切にお修理させて頂いております。
当店にご来店頂く以前に、別のお店でお修理した事があるという場合も多いと思いますが、
[画面を修理したら自動で明るさを調整する機能がなくなりますが故障じゃ無いので安心して下さいね〕
〔True Tone という機能は無くなりますが、使ってないからいいですよね?〕
この様な説明を受けられた方もおられるかもしれません。説明がそもそも無い場合もありますが、明るいところから暗いところに移動した時に徐々に画面の明るさが調整される機能がなくなっている事に後から気付いたというケースもあるかもしれません。
この徐々に明るさを調整する機能は Ambient Light Sensor 機能というものですが、この機能は『明るさ』を調整してくれる素晴らしい機能です。
True Tone という機能は明るさとは別の『色合い』を調整してくれる機能で iPhone や iPad 、MacBook などを屋内や屋外、あらゆる明るさの中で見続けている現代人の【目】の負担を軽減してくれるための機能です。
これらの素晴らしい機能が搭載されているiPhone ですが、ガラスが割れた修理を依頼しただけで知らないうちにそんな機能が無くなってしまっていた、なんて事を経験された方もおられるかもしれませんが、APPLEMAC大阪北浜店でも、APPLEMAC神戸店でも、iPhone のディスプレイを交換する際にはしっかりこれらの機能も引き継いだ状態でお修理しておりますのでご安心下さい。
ディスプレイを交換修理する際に[True Tone]や[Ambient Light Sensor]を無くしてしまわない為に必要なのは、「Light Sensor True Tone Vibrator EEPROM Repair Chip Data Programmer JC-V1」という装置で、この装置を使って純正のディスプレイの中のデータを読み取り、新しく取り付ける新品のディスプレイに書き込む、ただこの作業を行うだけです。
iPhone 11 の液晶ガラスがゴルフ中の不慮のアクシデントにより割れてしまい、ご来店頂きましたのでお修理をさせて頂きましたが、当店ではこの〔JC-V1〕という装置を使用してデータの書き込みを行った上でディスプレイを交換しますので、お修理後もしっかり True Tone 機能や、Ambient Light Sensor といった機能を損なう事なく綺麗なiPhoneに修理する事ができております。
ご来店くださった iPhone 11 のオーナー様は、土曜日のゴルフで不慮のアクシデントがあり液晶ガラスがバキバキに割れてしまったとのことで、職場に近いという理由でAPPLEMAC大阪北浜店にご来店下さりました。
修理の内容や方法、機材に詳しい方ばかりではない為調べてお店を選ばれる方ばかりではないかもしれませんが、たまたまご縁があり選んでくださった皆様に最高の技術を提供できる様に心がけております。
お修理をお考えの方はお気軽にAPPLEMAC大阪北浜店やAPPLEMAC神戸店にお問い合わせくださいませ。
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