Apple Watch Ultra 2月カスタムファームウェアIPSWダウンロード
今月の最新 watchOS 10.3.1 カスタムファームウェアIPSWファイルのダウンロードはメンバー会員のみ提供しています。販売や転用は基本的には認められないので関係者のみ作業するための材料として融通しております。
外付けハードディスクにインストールしないと内蔵インターナルストレージが占有してしまいますので1TBのSamsung 870QVO外付け2.5インチSSDをご購入いただければ、今後のアップデートの際にも別のディスクを用意してダウンロードをせず済みますのでどのSSD混乱してしまう管理になることを防ぐ事ができます。
全機種 watchOS 10.3.1
以下のリンク先はこれまでのすべての機種ミリ数の違いとGPS/Cellularバージョンに対応したファームウェアが保存されています。watchOS 10.3.1については全機種のファイル190GBになります。個人的に最新が出たら手が空いている時にiTunes CDNサーバーからZIPファイルをダウンロードをしてからIPSWにコンバートしている正常に利用する事ができる署名されたファームウェアです。利用できない事は100%ありませんので問題が発生した場合には有料で25,000円などでフリーズ故障端末の通常修理依頼としてお出しください。それ以外の質問には一切お答え致しません。ダウンロードに関する全ての責任は自己責任でお取り扱いください。
Onedrive(承認済みアカウントのみアクセス可能)
watchOS 10.3.1 Download(190GB)
フリーズや起動しない故障修理をする場合には watchOS 10.3.1 の最新が一番故障を改善しやすいという訳ではありません。時にはwatchOS 10.2をインストールさせて使う事で問題を改善させる事ができたりwatchOS 10.0.2 をインストールさせたらなぜか修理が完了したりする事があります。少しの希望しかありませんので期待しないで実行してください。なぜかたまにできることはありました。
基本的にこれまでの経過で言えば100%メジャー番号が異なることが無ければwatchOSに関しては全てが署名されたままです。
3つのランダムでAppleサーバーから署名がされているバージョンを2回づつインストールさせても直らない場合にはハードウェアの故障の可能性が高いのでロジックボードの修理に移行してください。
Apple Watchのロジックボードを分解するのはヘラを入れたりする隙間が無くて作業進行に抵抗があるかもしれませんが、良く分からないや勇気が出ない時には私の場合にはボキボキに折ってしまい作り込みを理解しました。まずは余っているジャンク品のロジックボードを引き千切ってペンチで切り裂いてみるとその次からは分解が丁寧にできるようになる可能性があります。
基本的には最新のwatchOS 10.3.1のバージョンを2回インストールを実行して問題が改善しない場合にはハードウェア損傷の可能性が95%ほどになりますので何かしらの端末の物理破損である可能性が非常に高いです。
カスタムファームウェアの移動や転送などをする場合には必ずZIPファイルに圧縮してからクラウドや自宅のサーバーなどに保管してください。IPSWファイルは一つのファイルに見えてしまうのですが、1000個数以上のファイルが集合したフォルダデータです。内部の一部が欠損したりエラーで未転送になる可能性がありますので必ず圧縮して一つのパッケージにしてから送受信の作業をしてください。
利用をしようとする際にいちいち展開する時間が面倒なのですが、そういう扱いをするファイルになりますのでご参考ください。その問題解決をするのであればやはり専用で1TBのドライブを用意するか利用する場合に常にクラウドからダウンロードして使い終われば捨てるという繰り返しになるのかと思います。
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